何回かやってる過去の釣行振り返り記事。
新中川某所
この日の濁りはドギツカッタ………濁濁である。
そしてこの川のゴロタには、この時期ある手の長い生命体が接岸される。
それは、、、、
テナガエビである。
この日のために、初めて買った延竿で
(ダイワ ひなた 8尺)
いざ尋常に尋常にチャレンジするもなかなか風が強く当たりがよく分からない上に、手前のアシ(草木のこと)に油断すると風で引っかかる。
何しろ延竿は初めてな故扱いにくかったのだ。
この日は、ちょうどお隣に居た個人的新中川の師匠と知り合うことができ
様々なレクチャーを受けたあと再度チャレンジ(順不同的流れの説明)
「とりあえず1匹が目標である」
レクチャー後1投目:アシに掛かり釣れたがバラシ
2投目〜4投目:早合せ及び匠な餌取りにより
悔しい時間が過ぎ去る
5投目:ようやくゲットに至った!
運悪くこのTairiさんに釣られてしまった彼は、自然の摂理の元私に食べられる運命にあう。