Rタリスマンの効果とか | BackAttacker~正面恐怖症~(保存版)
要塞タリスマンやIDで手に入るタリスマンを少し調べてみました。

【クラス別タリスマン 魔力600 (要塞)】

・クラス別タリスマンは、覚醒したクラスに応じて手に入るタリスマンが異なる。

 使用制限にクラスは特に関係なく、

 メイン盾で盾のタリスマンをもらった場合、デュアルクラスでも問題なく使える。

 レベルが高いほど効果の高いタリスマンと交換可能?


<盾>

・パッシブ:盾防御力+207

(表記は414だが、パッシブでは207、実際の効果は約200くらいなのを確認。

クラス別タリスマンの方では優秀な効果。約10時間使えるのもよい。)

・アクティブ:盾防御力+1242(表記どおりの効果だが、効果2分ディレイ6分、パッシブと累積可能)


<ローグ>

・アクティブ:攻撃時HP1%吸収(確率は低めで下位)

・アクティブ:攻撃時一定確率でMP3吸収(微妙、あまりにも発動しない)

※効果2分 ディレイ6分 どちらか片方のみしか適用されない。


<サマナー/イース>

・パッシブ:消費MP-15%

(パッシブタリスマンとしては最高峰の効果。

デュアルクラスやメインがWIZやヒーラー、ローグならお勧め)

・パッシブ:MP回復+0.66 (地味)


<WIZ>

・パッシブ:詠唱キャンセル耐性+10

(覚醒後、コンセントレーションの影が薄すぎる。

 この耐性そのものを調べてみないと、何とも言えないが、体感では頼れるものではない。)

・アクティブ:詠唱キャンセル耐性+100?

(スキルの説明では、キャンセルされなくなる・・・ようだが、実際はダメージで詠唱キャンセルさせられた。)


<ヒーラー>

・パッシブ:ヒール威力+82

・アクティブ:ヒール威力+246


<弓>

・?

・?


<ウォリアー>

・アクティブ:気力+5 ディレイ6分


【クリティカルダメージ減少タリスマン】

・ダメ-ジの減少量は、表記されている減少値を攻撃力として扱って計算される。

例えば、減少値が142と表記されていれば、クリティカルダメージをもらったとき、

以下の計算式に従ってダメージ減少量が決定される。


142*77/DEF=ダメージ減少量


つまり、自分のDEFが高ければ高いほど、ダメージ減少量は少なくなる。


【ダメージシールド耐性タリスマン】

・ダメージシールド耐性値の扱いは、やや複雑。

現状、相手のダメージシールドが10%であろうと、耐性値を100にしなければ、相殺は不可能である。

このダメージシールド耐性は、耐性分だけ、"反射されたダメージ"をカットするという意味である。

耐性1=1%と考えてよい。


例えば、自分の耐性値が10、相手のダメージシールド(反射率)が50%で、こちらから1000のダメージを与えたとしよう。

相手の反射率が50%なので500ダメージ反射される。

こちらの耐性値は10なので、500ダメージの10%カットした450のダメージを最終的に受けることになる。

耐性値10で差し引き反射率40%になるわけではないので注意しよう。


【自爆タリスマン】

威力200の自分中心範囲の魔法スキル

詠唱速度は固定で3秒程度、ディレイはなし

魔力60で1回使用するたびに1消費する

消費HP800だが、与えるダメージの吸収でまかなえるため、消費はほぼないといえる。

非常に威力が高いため、低レベル時の高速育成に役立つ


【レベル指定タリスマン】

・購入時のキャラのレベル(85や90)によって効果が異なる。

レベルが高いほど、効果も少し大きくなる。

ステータスが割合(2%とか)であがるタリスマンもあるが、基本的に魔力は60

特殊効果(10秒間MDEF+50%,弓耐性80%など)は魔力600

固定値で増加するタイプは魔力600