仙台市で、アスベストが通常の4000倍も住宅街や公園から検出。
宮城県が「失敗した、手遅れ」 と謝罪。
「震災がれきの仙台市での焼却で、煙突の煙から放射性物質と共にアスベストが大量に放出されていた、という結果です。失敗しました。手遅れです」
とのこと。
放射性物質の大量放出は、何とか隠蔽できていたけれど、アスベストはすぐに検出できるので発覚。アスベストが通常の4000倍ということは、公害で訴訟される可能性が高く、宮城県知事は困っているとのこと。
宮城県知事に関しては、放射性物質の拡散による健康被害への懸念で既に北九州市民により裁判を訴えられています。宮城県知事は犯罪者の一歩手前(有罪になれば犯罪者になります)。
仙台市、アスベストが通常の4000倍。宮城県「失敗した、手遅れ」
はぁ?
みんなどーなるの…
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