
あたしがね
一番小さかった時の記憶…
それは 母と父との ケンカで 母に手をつながれて 夜中に公衆電話にいった事かな…
何だか わからないまま 泣いてる 母を見て 一緒に泣いていたような気がする
幼な心に とても 悲しく 怖いような 気持ちも 映像が頭にすぐ 浮かびます
夜 風が強く…
いま この記事書いていて 思い出した
あたしが風が怖いのは
その時の記憶なのかな…
木がね ザワザワ音がする風には 恐怖で いまでも 怖い1つになってるかな…
子供の小さい時の 記憶って 凄いかも知れないですね
あたしは 結婚してから 子供の前では 絶対にケンカはしません
これだけは ずっと 守りましたね
嫌な記憶は
あたしの子供にも 与えたくないですね
