今日は午後から出かけていて 二年振りに 喧嘩別れした友達と逢ってきました。
今月の四日に 彼女から連絡来て
今までの話とかして
近いうちに 逢おうと約束してて
それが今日でした
久々に逢って 何にもなかったように夜まで話続けて帰宅しました。
なんでも いい合う アリィーには たった一人の 女友達。
アリィーは男友達が多く 親友[悪友]と言ってる人は中学からの 親友達です。
だから いい加減にお前から連絡しろよと言われてもすることなく 今まで来てしまいました。
こんな時だけ[女みて~だなって言う]って、アリィー女ですけど?
で 言ったら 行ってこいよって背中押されいってきたわけです。
でも 逢ってきてよかった……
そぅ 思って帰宅したアリィーです。
今夜の詞は
限られた時の中で
どれだけのコトが出来るのだろう…
言葉にならないほどの想いを
どれだけアナタに伝えられるのだろう….
ずっと閉じ込めてた
胸の痛みを消してくれた
今 私が笑えるのは
一緒に泣いてくれたキミがいたから
一人じゃないから
キミが私を守るから
強くなれる もう何も恐くないヨ….
時がなだめてく
痛みと共に 流れてく
日の光がやさしく照らしてくれる
説明する言葉も
ムリして笑うコトもしなくていいから
何かあるなら いつでも頼ってほしい
疲れた時は 肩をかすから
どんなに強がっても
ため息くらいする時もある
孤独じゃ重い扉も
共に立ち上がればまた動き始める
一人じゃないから
私がキミを守るから
あなたの笑う顔が見たいと思うから
時がなだめてく
痛みと共に流れてく
日の光がやさしく照らしてくれる
時に人は傷付き、傷付けながら
染まる色はそれぞれ違うケド
自分だけのStory
作りながら生きてくの
だからずっと、 ずっと
あきらめないで….
一人じゃないから
私がキミを守るから
あなたの笑う顔が見たいと思うから
時がなだめてく
痛みと共に流れてく
日の光がやさしく照らしてくれる
★Story★
何となく AI の Storyにしてみました。
それでは
お風呂入ってきます。
おやすみなさい。
(*^ε^*)

ドキドキの待ち合わせでした。
