これ↑↑
こうゆうのって皆さんも見た事ありますよね?
雲の中にずっーと伸びてる光りのような……
アリィーはフランダースの犬を思い出すんですが…小さい時に、こうゆう景色を見ると『誰かが死んじゃって天国へ行く道なんだ』と勝手に思い込んでいたような気がします!
だから…
こうゆう風景を目にした時は寂しくて、『綺麗』とか言う感覚より『寂しい』が先でした。
わりとオセンチなアリィーでした!
それをそのまま大人まで持ってきているんですよね!
例えば、匂いもそうですね……
夕方の匂い……
これも淋しくなるのです!
でも朝の草の匂いは元気になる……
匂いで、その時の感情とかが湧き出てくるんです!だから、今でもフランダースの犬のように天使達があの光りを昇って天国へ連れていっている道…と思ってしまうアリィーなのでした。