サンプラザ中野さんのホメオパシーの本「平和なカラダ」を読みました(´∀`)
これを読んで思ったのはクラシカルホメオパシーではレメディの力を借りて「より自分を生きる」のかなぁと思いました。
レメディで自分に足りない波動を補って身軽になりつつ、自分を俯瞰観察して心や身体がどう変化していくのかを見る。
毎日を大切に生きる、自分を大切にする、なぜ病気になったのかを考える…。
そこには2013年に手術をしてから、ひたすら自分と向き合ってきた私の生活が書いてあるようで、とても心が震えました。
深い内観と愛が、自分自身を救うのだと。
「自分を生きる」と自然と身体が治癒に向かうと信じて、これからも頑張っていきますよ!(`・ω・´)
次は高橋呑舟さんの宇宙のしくみの続きを読みます!(`・ω・´)
半分読んでほったらかしてた…