どうも、ご無沙汰です。


おかげさまでのんびりと休養させていただいております。


どこか特別なところに行くということもせず、友達にあったり、所用を済ませたり、テレビを見たり、という日々を送っています。


私がこちらに休暇で出てきてからも、アフガニスタンでは拉致事件がいくつか発生しており、こんな時にのほほんと休暇を取っているのが現地に残っている同僚たちには申し訳ないのですが。


さて、本日のタイトルの通り、先日「ヒロシマナガサキ」(原題:「WHITE LIGHT/BLACK RAIN」) を見ました。


被爆した人々のインタビューを中心としたドキュメンタリーです。


やはり唯一の被爆国である日本の一市民として、世界に伝えていくべきことはあると感じさせられる映画でした。


10月5日(金)まで、神保町の岩波ホールで上映中です。是非ご覧ください。