動物ばんざい⑦ さまざまな鳥たち
我々が活動しているのは、南スーダンの奥地です。しかし、アフリカの奥地といっても、そんなに色々な動物がそこらにしょっちゅういる訳ではありません。飼われている牛やヤギはそこら中を歩き回っていますが、それ以外の動物を余り見かけることがありません。自分としては、来る前に抱いていたイメージと違って、結構動物と出会う機会が少ないなぁと思います。
確かにキリンやゾウ等の、いかにもアフリカ、というような動物たちが棲息している地域もありますが、人間が集まって村ができているような場所には、そういう動物は近づいて来ません。我々の活動である井戸建設では、全く人が居ないところには行く理由もありません。
ただ、そんな町や村でも様々な鳥たちを見ることができます。驚くほど様々な形・色をした鳥たちが人間の住みか近くにもやって来ます。朝は変わった鳥の鳴き声で起こされ、夜中も寝ているテントの近くで鳴くフクロウの鳴き声がうるさくて寝られなかったりもします。
鳥を写真に収めるのはとても難しく、美しい鳥たちを何度も逃してしまい残念な思いをしてきました。ここで紹介するのは、なんとか撮ることに成功した数少ない写真です。
一番下の左の写真の鳥ですが、地元のスタッフも非常に珍しい鳥だとかなり興奮していたので、ちょっと遠いですが撮ってみました。
何という鳥かわからないので、どなたかご存知でしたらお教えください。
確かにキリンやゾウ等の、いかにもアフリカ、というような動物たちが棲息している地域もありますが、人間が集まって村ができているような場所には、そういう動物は近づいて来ません。我々の活動である井戸建設では、全く人が居ないところには行く理由もありません。
ただ、そんな町や村でも様々な鳥たちを見ることができます。驚くほど様々な形・色をした鳥たちが人間の住みか近くにもやって来ます。朝は変わった鳥の鳴き声で起こされ、夜中も寝ているテントの近くで鳴くフクロウの鳴き声がうるさくて寝られなかったりもします。
鳥を写真に収めるのはとても難しく、美しい鳥たちを何度も逃してしまい残念な思いをしてきました。ここで紹介するのは、なんとか撮ることに成功した数少ない写真です。
一番下の左の写真の鳥ですが、地元のスタッフも非常に珍しい鳥だとかなり興奮していたので、ちょっと遠いですが撮ってみました。
何という鳥かわからないので、どなたかご存知でしたらお教えください。