ランクルばんざい。 | NGOピースウィンズ・ジャパン スーダン駐在スタッフのブログ ナイルでまいる!南スーダン“こにょこにょ”レポート

ランクルばんざい。

こんにちは。


今日は私たちの生活で最も欠かせないものの一つ

ランドクルーザー(以下ランクル)についてご紹介したいと思います。


現在私たちは、首都、ここボーそして遠隔事務所のアユッドと
三つの事務所を構えていますが、全事務所合わせて4台のランクルが活躍しています。


首都以外の道路がほぼ整備されていない南スーダンでは、
四輪駆動で丈夫なランクルではないと動き回ることが難しいのです。


ここボー事務所では二台のランクルが活躍しています。
旗を立てて二台コンボイでフィールドを駆け巡るのはちょっとした男のロマンです。


読者の方の中で車が「スタック」したことがある方はいらっしゃいますでしょうか。
「スタック」というのはタイヤが泥や雪につかまり、滑って前に進まない状態のことを言います。

つまり、こういう状態です。


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注:我々の車です。


ジョングレイ州の土壌は”黒綿土”といわれる
非常に柔らかくて水分を吸いやすく、乾くとひび割れるような柔らかい土壌です。
雨季になると水分が土壌に多く吸収されどろどろ水浸しになります。


以前洪水の状態をお伝えしましたが、洪水にならずとも道は水浸しになってしまいます。
状態が悪化するとこんな風にもなります。


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注:我々の車ではありません。


運転中スタックして動けなくなった時は、
どれだけアクセルを踏んだり、バックしようとしたりしても
動かないときは本当に動きません。



どうしても動かなくなった時は、
この手を使います。


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もう一台の車とスタックしている車をワイヤーでつなぎ、
ひっぱりだすのです。
まさに力技です。
これで引っ張り出すしかありません。

雨季にはしばしば起こる光景です。


このように、南スーダンの活動や生活において、
ランドクルーザーは必要不可欠なのです。

道の状態がとても悪いので、いかに丈夫なランドクルーザーでも故障したり、
頻繁に部品を変えなければならないときもありますすが、
メンテナンスは欠かすことが出来ません。


今後も大切に使っていきたいと思います。