うれしかったこと
今週は、ジュバオフィスにいるスタッフ全体での会議があり、その会議の内容で一つ、私がひそかにとても気になっていることがありました。
それは、年末にジュバ勤務のスタッフの代表2人(アドミンアシスタント、セキュリティガード各1名)が、実際に事業を行っているフィールド事務所のボーへ事業視察へ行ったのですが、その報告でした。
ボー事務所の事業をサポートする業務を行っているジュバ事務所に勤務していると、実際にPWJが南部スーダンで行っている、いわば本業とでも言うべき井戸の掘削や学校修復の現場を見ることが出来ません。きっと頭でPWJが何をしているのかわかっていたとしても、実感がわかないと言うか、そんな感じのスタッフが残念ながらジュバには多くいるようでした。そして彼ら自身からも、「現場を見たい」と言う声は以前から上がっていたので、今回実行することになりました。
1泊2日の日程を終えて帰ってきた代表の二人からは、「現地の政府関係者にあって、ピースウィンズはよくやっていると言うのを聞けてよかった」「私たちがやっていることは、本当に真剣であることがよくわかり、またその現場を見ることが出来てよかった。水は本当に大切であり(彼女は「water is life」の表現を使っていた)、そして自分がここで働いていることも嬉しく思う」「井戸を掘削したコミュニティの人にも歓迎されていてよかった」と言うような報告を聞くことができました。
・・・私は途中あたりから心の中で感激の涙でした。
他のスタッフからも、以前にスーダンのラジオに代表のビンナカが出演した話も飛び出し、「ピースウィンズは小さい団体だけど、とてもがんばっていると思う」と言った発言も飛び出し、・・・みんなありがとう。涙
私からは、みんなへの感謝の気持ちと、ジュバにいるみんなのさまざまな仕事もぜーんぶフィールドでの事業に結びついているからぜひそれを覚えていて欲しいと伝えました。
今回の2人のボー訪問は、ローカルスタッフの中に私が思っていた以上の効果を生み出してくれたようで、そのことがただとても、とてもうれしく思えました。
くふ