オリンピック開会式 | NGOピースウィンズ・ジャパン スーダン駐在スタッフのブログ ナイルでまいる!南スーダン“こにょこにょ”レポート

オリンピック開会式

ちょっと古い話ですが、8/8は北京オリンピックの開会式でしたね!モンゴリアンも東ティモールにて大興奮で観ました!

東ティモールの選手が入場してきた瞬間は、集まった仲間で大フィーバーしてしまいました。御覧になりました?!東ティモール政府は、政府庁舎の中庭に大スクリーン&コンサート会場を作る&開会式を唯一の国営放送で全て放映するという、お祭り騒ぎぶりをしておりました。

今回のオリンピック開催は、チベット問題、大地震、会場設営の住民立ち退き問題、環境問題と話題が多いものでしたね。開会式を見る前はそんな政治&社会問題で複雑な思いがあったこと、10年前に北京に訪れたことがあったため、是非今回は見逃したくない!と思っていました。あの街にエメラルドの宝石のような競技場ができ、その周辺の町も電球でキラキラと浮かび上がり、花火が連打される様子は、想像をはるかに超えていました。スピルバーグ監督が開会式のプロドゥースを断ってチャンイーモウ監督での演出とのことでしたが、何千もの舞踏家?たちが中国拳法をしながら絵巻物の上や周りに作り出す地上絵の美しさは、中国の文化と現代の技術をミックスさせた演出で芸術性という点では個人的には素晴らしいなと思いました。

また、選手入場では各国の個性を出した衣装も素晴らしかったですね。特に、アフリカ系の衣装は心を躍らされました。そして、ラモスホルタ、サルコジ、ブッシュ、福田、カルザイなど政治的な大物たちが一堂に会している様子も、セキュリティー班は大変だろうなー、なんて呟きながら、改めてオリンピックの存在の大きさを感じました。

東ティモールの選手はマラソンに出るとのことでしたので、可能な限り彼らと日本の選手の活躍に注目して行きたいと思っています!

モンゴリアン