好奇心
皆さまこんにちは! 今週も、治安の理由から残念ながらレテフォホに入れずにおります。一見、なんの大きな問題も無く、静かな日々が過ぎているのですが、まだ油断ができない状況なのです。現場に入れず、なかなかいらだちもあるのですが、現地スタッフを信じてモンゴリアンはディリでお留守番です。(どおりでブログアップ頻度が増している!)
さて、話変わって、好奇心について。
やはり、いくつになっても好奇心で溢れている人って素敵ですよね。先日、東ティモールにいらしたA先生は死ぬ一瞬前まで「ああ、あれもしたかった・・・」とかいっていそうな好奇心と行動力のあふれた方です。私も昔よりも今が一番楽しいタイプなのですが、なかなか中途半端なことが多いのです。
A先生は、この東ティモールでのコーヒー事業が始まる上での立役者。生態学が専門で、PWJのハクション大魔王と2001年に東ティモールの状況をみて、「コーヒーじゃ!」と方向性を示してくださった、方なのです。以後も、「言ったからには、やらんと、」というコメントと共に、毎年私たちのコーヒーを個人で何トンも購入してくださっています。そして、毎年のように東ティモールにいらして、様ざまな研究や私たちの事業を視察しています。
関西弁の元気なおじ様なのですが、周りの人の肩の力をふっと和らげてしまうような、少年のような好奇心と話し振り。マシンガンのようなお話しは落ちがいっぱいあってついつい聞き入ってしまいます。講座が大人気というのも、納得です。世界中を飛び回り、いろいろなことを経験なさった方の話は、大学生にはたまらなく刺激的なことと思います。
「こんなんどうやろ?」「どうおもう?このアイディア?」などなど、コーヒーの販売方法に関しても、いろいろおもしろいアドバイスをくださって、モンゴリアンもすっかりモチベーションがあがりました。
やはり、日本から離れた場所で、かつ、月の半分以上を山奥で暮らしていると、時折ですが、心細くなるときがあります。けれど、日本でもたくさんの人たちが、このプロジェクトを成功させようと動いてくださっていることを知るたびに、現場が弱気じゃ始まらん!と活を入れてる次第です。
明日は何が起こるだろう。いつもそんなわくわくした気持ちで毎日を過ごしたいですね。
モンゴリアン