あめ雨、フレフレ、
「ほっほっほ。よー降るのー。」と、ついお殿様口調になってしまう、東ティモールの雨模様。日本に育った私にとって、このバスタブをひっくりかえしたような大雨ぶりは、みていて気持ちがよい!あー私が子どもだったら、そっこう裸になって外にくりだしちゃうなー!ってくらいきもちいい降りっぷり。とおもっていたら、あれ?たくさんの大人まで繰り出してる!
まだ私は目撃したことはありませんが、たぶんシャンプーと石鹸をもってくりだしているはず! これなら、水汲みしなくて済みますしね!一石二鳥だ!
しかし、お殿様口調の後には、天井からの水漏れに奮闘です。バケツやらたらいやら、お皿に至るまで、家中の雨漏り場所にせっせと運び、ぬれる危険のあるものをえっさほいさと運び出し、モップを持ち出してたったかたーと床掃除。
なれると「わーお、また雨漏りだぜー!」とちょっと子どもに返って(いまでも子ども?)楽しんでおります。
ちょっと真面目なお話ししますと、この雨でIDPキャンプの難民たちはテント内にたくさんの雨が入ってしまい、衛生的に問題がありますし、夜中の雨となると、寝てもいられれず、その鬱憤から暴力行動に走ったりしてしまいます。また、道路整備がどこも不充分な状態なので、各地で土砂崩れ、木が倒れた、雨で道がふさがったなど、多くの道が閉鎖になってしまいます。(ローカルスタッフもよく道の修繕を手伝いに行きます。)やはり、難民の皆さんの安定した生活環境の整備、そして環境保全とこの気候に合った道路整備などが重要ですね。少しずつでいいから、前進していくことを願います。
モンゴリアン