愛しい 水の中の世界
夏だ!海だ!
っというのが1年中の東ティモール。モンゴリアンは日本でも旅行でも「何したい?」ときかれれれば、「自然と戯れたい!」といつも応えてしまうくらい、自然好きなのですが、その点、東ティモールの海底の世界は、世界中に胸を張って自慢できる位の素晴らしさ。
日焼けなんて何のその。目の前に広がる自然の神秘を日焼けのためなんかで諦められるか!っと自分の人生の価値観なんかも改めて感じながら、日夜、暇さえあれば海に行っています。平日は8時から仕事が始まるので定時は5時まで。海に面したディリでの仕事の日は、頑張ってお仕事が早めに切り上げられれば、速攻車で海岸線まで飛んでいって、7時ごろに始まる夕日を見ながら一日を締めくくる。そんな日々を過ごしています。日々違う色合いと造形を作り出す美しいうみを眺めると、「あー幸せだなー。」と加山雄三並の口調で感動してしまいます。
映画やおしゃれなバーやレストラン、ショッピングなんて程遠い世界。でも、東ティモールには宝石を散らばめたような美しい海がある。そんなわけで、週末も暇さえあれば海にもぐりに行くのです。
昨日は東ティモールで暮らすお友達と朝の6時からお弁当の準備をし、8時から海に繰り出し、美しい朝の海を堪能してきました。お花畑のような珊瑚の草原に、色とりどりの優雅に可憐に泳ぐ熱帯魚。きらきらと朝の日差しが水面下にも広がって、言葉にできない美しい世界が迎えてくれます。こんな景色を誰が作り出したというの?っと神様の美的センスに感嘆しながら、海を散歩します。あまりに豊かな海底の様子に、心がとっても温かくなってくるのです。そして、胸がキュンっとしてしまうのです。2度と同じ世界が見れないその神秘さも心が躍らされる理由のひとつ。
「愛しい」これは、東ティモールの海を潜るようになって初めてモンゴリアンの中で生まれた自然に対する感情。今までは、自然の荘厳さ、神秘に敬意や憧れみたいなものはあったのですが、「いとしさ」というのは新しい発見でした。
ずっとこの自然を残して欲しい。それは、この海を愛しく感じるモンゴリアンの願いです。
モンゴリアン