7時すぎから公文教室 | NGOピースウィンズ・ジャパン スーダン駐在スタッフのブログ ナイルでまいる!南スーダン“こにょこにょ”レポート

7時すぎから公文教室

先日の公文教室は、朝の7時ちょっとすぎ、
今までの公文教室の中で一番早い開始時刻でした。

もうちょっとベッドの中でたらたらしていたいなぁっと考えていましたら、
窓の外でなにやら女性とスタッフが話している声が聞こえ、
「エスコラカ?(学校か?)」という言葉が耳に入ってきました。
*ここで公文教室は「エスコラ(学校)」と学習者さんたちから呼ばれています。
飛び起き、事務所兼公文教室の入り口まで行くと
学習者さん2名がにっこり笑顔でそこに立っていました。
まだ、顔も洗っていない状態で、あわてて教室準備をし、教室開始。

ワークシートを追加して問題にとりくむ学習者さんの様子を見ながら、
「採点するのも大変だなぁ」と、ついいつもの。
にやにや笑みがこぼれてしまいました。
この日、一番多く学習した人で90枚の問題とレベルアップのテストを受けていかれました。

ティモール人はなんて早起きだろうとかんじましたが、
彼らからすると日本人はなんて朝寝坊だろうと思ったかもしれませんね。
日本の教室でも学習者さんが早く教室開けてくださいってくるのでしょうか?
驚きましたが、とてもうれしい出来事でした。

kumon

レベルBを学習中

学ぶことにすごく前向きな彼女たちと接していますと、
日本で当たり前のように、時にはうっとうしく感じながら教育を受けてきた事を恥ずかしく思ってしまいます。
彼女たちから学習する前向きさ、生きる前向きさを教えられているように感じます。


イゴイゴ