最高裁判所第1小法廷裁判所書記官廣川由紀子が、抗告人宛『記録到着通知』を入れた封書を投函せず、投函したように偽装し、裁判所調査官も裁判官も裁判所事務官も共犯

最高裁ぐるみ即席決定調書”一丁あがり”不正事件 

 

 

 郵便局側の不正・郵便法違反の銀座郵便局事件も・・・

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訴状の郵送で不正、銀座郵便局で発覚 「配達者」別人を報告

 

日本郵便は9日、東京都中央区の銀座郵便局で裁判所の訴状など「特別送達郵便物」の事務に不正があったと発表した。確実に配達したことを証明するため受取人、配達者、認証担当者がそれぞれ報告書に署名することになっているが、実際とは異なる配達者の名前を記載していたという。

社内規定で配達者と認証者は別であることが望ましいと定められている。認証者が自ら配達したのに、他の職員だったと偽って報告した不正が1年間で2659件あった。不正をした職員は2人で、3月に当事者からの報告で発覚した。

郵便法に違反しているとみられ、発覚直後と5月2日に総務省に報告した。日本郵便が主要な郵便局を調査したが、同様の不正は他に見つかっていない。今後は対象を全国に広げ詳しく調べるという。