昨日掲載した当ブログ記事「UR理事長と習志野警察による犯罪証拠映像と記事
「この記事は公開停止中です」とされてしまいました!
2019年6月3日午前10時過ぎ、独立行政法人都市再生機構理事長中島正弘(当時)の代理人、小林聡が、ドアホーンも押さず、合い鍵で開錠し、わずかな隙間からミニドライバーでU字ドアチェーンを外し、千葉県警察習志野警察署警察官寺島ら男4~5人女2名が、国連経済社会理事会特別協議資格NGO事務局長(世帯主)宅 住居不法侵入、盗撮、プライバシー侵害、暴力、暴言、セクハラ、強制失踪拉致現場映像です。
2019年6月3日午前10時過ぎ、独立行政法人都市再生機構理事長中島正弘(当時)の代理人、小林聡が、ドアホーンも押さず、合い鍵で開錠し、わずかな隙間からミニドライバーでU字ドアチェーンを外し、千葉県警察習志野警察署警察官寺島ら男4~5人女2名が、国連経済社会理事会特別協議資格NGO事務局長(世帯主)宅 住居不法侵入、盗撮、プライバシー侵害、暴力、暴言、セクハラ、強制失踪拉致現場映像。
2019年統一地方選挙、現職と一騎打ちで約2万票いただきました。
これに驚いた独立行政法人都市再生機構理事長中島正弘(代理人、小林聡)と習志野警察、市長派街づくり会議大久保団地自治会長らが、人権NGO事務局長垣内つね子を精神病院に強制入院させようと、URと習志野警察によるかきうちつねこNGO事務局長宅侵入と強制失踪・拉致事件
ビラ1枚配布せず、事務所なし、宣伝カーも、はがき1枚、電話1本、さらに、ポスター掲示上の住所も、習志野市には形而上と投票場も、地図もなくただ一人、1週間かかって約190枚のポスターを張りました。
重大な選挙の自由妨害を受けたため、2019年4月21日執行習志野市長選挙結果に対する異議申し立て書を2019年5月習志野市選挙管理委員会に提出。選管事務局長が、有印私文書偽造し、それを指示した通り訂正しなければ正式に受理したことにしない」
その1か月後、URと習志野警察、習志野市長らは、かきうちつねこNGO事務局を精神病院に強制入院させようとして押し入り、垣内つね子氏宅に不法侵入し、習志野市企業局管理者と下水道課長に電話で折り返し連絡を待っていた同氏の自宅に押し入り暴力暴言、威力業務妨害、両手両足を宙づりにし、タンクトップとスパッツ姿の同氏をパトカーに押し込み。習志野警察署に違憲違法国際人権条約及び国連憲章違反の犯罪を強行。