コロナ禍に便乗し、女性差別がさらに激しく危険な事態を作り、こどもたちに、こどもの権利条約を教育せず、個人通報制度を全く批准していず、法の支配を実現していず、三権分立すら確立していない「立派な弾圧国家」日本。

 

 人権鎖国状態である日本のDV被害者にとって、共同親権は「超恐怖の法案」です。

 

「逃げ道ふさぐ制度はやめろ」「家族の在り方、強制するな」に賛同し、拷問等禁止条約22条留保撤回閣議決定を要求します。


 

 

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DV被害者「怖い法案」 共同親権、国会前で反対集会

共同親権を導入する民法改正案に反対する集会=10日午前、東京都千代田区

 

 離婚後の共同親権を導入する民法改正案に反対する集会が10日、国会前で開かれた。ドメスティックバイオレンス(DV)を受けた女性ら数十人が「被害者にとって非常に怖い法案だ」などと声を上げ、廃案を求めた。  参加者は、衆院法務委員会で審議中の法案に反対する横断幕を掲げ「逃げ道ふさぐ制度はやめろ」「家族の在り方、強制するな」とシュプレヒコールを上げた。 

 

 夫にDVを受けてきたという東海地方の30代女性もスピーチ。虐待・DVの疑いがあれば単独親権にするとした法案の規定に関し、客観的証拠がないとして自身は裁判所にほとんど被害を認められなかったと訴え「将来、DV加害者との共同親権になるかもしれないとおびえている」と声を詰まらせて語った。

 

  主催団体メンバーの斉藤秀樹弁護士は取材に、親権行使は医療などさまざまな場面で関連すると指摘。「父母だけでなく、子どもと関わる業種にも影響する問題だ。共同親権の場合の運用についてしっかり詰められていない」と話した。