ミギエモンさんは、「三連休は面会禁止でぼっちです」とのこと。
そして、
「本当はこの記事の中で、能登半島地震のボランティア活動で、アスベストの吸引で二次災害が起こる可能性が十分あるので、瓦礫撤去や粉塵除去する際はどうか防塵マスクをされて活動されることを周知してほしいですね。
どうか十分な防塵対策をされることを望みます🙇」
とのこと。
さすが!ミギエモンさん!
阪神淡路の時のように、能登半島地震の救助支援活動によって、一人も中皮腫患者を出さないよう祈っています。
先月、輪島朝市火災後、2日間の大捜索が行われた際、消防も自衛隊のみなさんも、どなたもN95のマスクを装着していませんでした。
そこで、当NGOは、消防庁に電話でN95のマスク装着を徹底していただくよう、情報提供しお願いしました。
すると、なんと!
翌日のNHKニュースに映っていた消防士のみなさん、
N95を隙間なくきちんと装着されていました!
防衛省に要請する時間はなく、
その翌日、官邸前で、官邸に向かって自衛官が歩いていた(迷彩服で)
一瞬ギョッとしました
(以前、ユーゴに旅した時、クロアチアの国境近くを軍人が、銃を担いで歩いていた)
が、声をかけ情報を提供しよう としたのですが、
まるで・・・・・全く、なにも聞こえない様子で…知らん顔して 横断歩道を渡って官邸の方へ
まだ自衛隊・防衛省には電話要請できていません。
テレビで見る限り、N95を使用していません。
被災されたすべてのみなさん
住民のみなさん、
こどもたち、ボランティアのみなさん
救援活動に入っているみなさんに アスベストコミュニケーション
十分な防塵対策を徹底していただくよう
発信お願いします。
私は、2016年から、長倉さんにお願いし「アスベスト講習会」を習志野市内で3回も開催しているのですが・・・
2019年、なんんと、自分が住んでいるURの千葉県公団立替1号大久保団地の9棟のマンション全屋根材にクボタのアスベストスレート瓦が使用されていた!
そこで、URと建築許可を出した習志野市の説明会と謝罪・賠償、対策、厚労省健康試行調査実施(当時)を求め、団地のみなさんに情報提供したのですが、
URと習志野市長は、謝罪するどころか、
まるで、”迷惑おばさん” 対応!
URは、
習志野警察と
団地自治会を使い、
住居不法侵入・器物損壊・暴行・強制失踪・精神病院への強制入院が失敗すると、
千葉県警管轄習志野市から、警視庁管轄東京都内に拉致・・・
その後の習志野警察とURによる組織的犯罪も、千葉地検は立件せず
URと習志野警察は失敗!
URは2021年、建物明け渡し請求事件を提訴!
そのため、孤軍奮闘中 💦
中皮腫について
習志野保健所の保健師も、中皮腫について名前しかご存じなかったので、学習会を提案しました。
国際人権NGO活動も、大大大ピンチ ❕❕❕❕❕❕❕
今年7月、NGO創立20周年を迎える というのに です。
でも、必ず お見舞いに伺います。
ミギエモンさん
どうか どうぞ くれぐれもお大事に (=^・^=)