NHKの悪質偽装記事!
「また、全国の自治体でも被災者向けに、公営住宅およそ7800戸を用意し、入居を受け付けています。
それぞれの自治体の問い合わせ先は、国土交通省のホームページに掲載されています。」
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NHK
UR都市機構 能登半島地震の被災者に一時的な住まい300戸を用意
今回の能登半島地震で被災し、自宅で暮らすことが難しい人の一時的な住まいとして、UR都市機構は、全国の300戸の住宅を用意し、17日から入居の受け付けを始めます。
UR都市機構は、能登半島地震で被災した人の一時的な住まいとして、関東から九州の合わせて300戸を確保し、17日午前9時半から入居の受け付けを始めます。
物件の内訳は、
▽東京が30戸
▽千葉県が10戸
▽埼玉県が20戸
▽愛知県が50戸
▽大阪が110戸
▽京都府が10戸
▽奈良県が40戸
▽兵庫県が20戸
▽福岡県が10戸です。
入居の対象は、住宅が全壊や半壊、一部損壊などの被害を受け、居住が困難な住民です。
手続きには、り災証明書の提出が必要ですが、まだ手元にない場合でも、発行される見込みがあれば申し込みができるということです。
入居期間は半年で、この間の家賃や共益費、敷金、駐車場代は、いずれも無償だということです。
また、希望した人には布団や照明、ガスコンロが無償で提供されるということです。
申し込みは、東京 新宿区と名古屋市、大阪市、福岡市の4つの営業センターで受け付けますが、先着順のため、事前に電話で申し込み状況や手続きなどを確認してほしいとしています。
連絡先や営業センターの住所は、ホームページに掲載されています。
また、全国の自治体でも被災者向けに、公営住宅およそ7800戸を用意し、入居を受け付けています。
それぞれの自治体の問い合わせ先は、国土交通省のホームページに掲載されています。