林芳正、斎藤健、鬼木誠
旧統一教会と接点を持つ3人も完全にアウトだ!
キシダ犯罪者カルト内閣だ!
議員総辞職せよ!
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林官房長官に旧統一教会と接点 斎藤経産相、鬼木防衛副大臣も
14日に新任した政務三役のうち、林芳正官房長官、斎藤健経済産業相、鬼木誠防衛副大臣の計3人に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点があった。これまでの共同通信の取材や自民党の調査で関わりを認めていた。
林氏は教団と関係が深いとされる世界日報の取材を受けていた。
斎藤氏は共同通信のアンケートに、秘書が関連団体の会合に出席したと回答した。
鬼木氏は自民党の調査で、関連団体の会合に本人が出席してあいさつしたり、会費類を支出したりした議員として氏名が公表された。
ほかにアンケートに、選挙支援として信者からの名簿提出があったと明かしていた。
岸田派、議員不明分を除外か 2000万円超が記載なし
共同通信
5月、自民党岸田派のパーティーで乾杯する岸田首相(中央右)ら=東京都内のホテル
自民党岸田派(宏池会)が開いた政治資金パーティーの収入額が実際より少なく政治資金収支報告書に記載されていた問題で、どの議員が販売したパーティー券代か不明な分を会計責任者が除外していたとみられることが14日、関係者への取材で分かった。この会計責任者が担当した2020年までの3年間でこうした運用が確認され、不記載額は2千万円超に上るという。東京地検特捜部は経緯を慎重に調べる。
安倍派(清和政策研究会)のパーティー券の売り上げを巡る裏金疑惑で、特捜部が所属議員らに、任意の事情聴取を要請していることも判明した。政治資金規正法違反(不記載など)の疑いで近く安倍派側を強制捜査し、派閥から議員側への還流による裏金づくりの実態解明を目指す。
関係者によると、自民党の各派閥はパーティー券を1枚2万円で販売。議員に依頼された個人や企業などが購入した際、岸田派では販売した議員が不明な収益があったといい、その分が収支報告書に記載されていなかった。