2019年4月習志野市長選挙不正疑惑

 

 

 

 

   

習志野市下水道「公文書偽造」事件 

やっと市長が会見

市長こそ自らを処分し辞職せよ!

 

ヤフーニュースのトップで報じられた習志野市の「虚偽公文書作成」事件

 

 

下水道課職員の不正問題 習志野市長が謝罪

「信頼を損ねる違法行為」

自ら主導した組織的犯罪
下水道課を企業局に
市長の責任の認めず謝罪せず
 
2028年度~2019年度とは、
2018年4月~2020年4月
2019年4月21日執行市長選挙
 
 

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千葉テレビ

下水道課職員の不正問題 習志野市長が謝罪「信頼を損ねる違法行為」千葉

下水道課職員の不正問題 習志野市長が謝罪「信頼を損ねる違法行為」千葉

 千葉県習志野市下水道課の職員が業者との契約を怠り、虚偽の見積もりを作らせて懲戒処分を受けた問題で、宮本市長は11月17日、「市民の信頼を損ねる違法行為。深くお詫びします」と謝罪しました。

 

 この問題は、2018年度から2019年度、業者との6件の契約で必要な手続きをせず、その業務の経費を別の19件の契約に上乗せするため、業者に虚偽の見積書を作らせた不正で、市は、当時の課長ら3人を減給などの懲戒処分にしました。

 

習志野市 宮本泰介 市長
「必要な手続きを省いて業務遂行したのは市民の信頼を損ねる違法行為と認識。市民に心配をかけ深くお詫びします」

 習志野市の宮本泰介市長は17日の記者会見でこのように述べて、謝罪しました。

 不正の要因については、「緊急性があり予算措置されてないものをどうにかやろうと、処分された管理職が中心となって部下に不適切な事務をやらせた」と説明し、「個人に責任がある」として組織的な不正はなかったとしています。

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