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昼間に下校中の小学1年生がトラックにはねられ死亡 信号や横断歩道ない丁字路
9日午後3時半ごろ、京都府木津川市の府道で、歩いて横断中だった近くの小学1年男児（6）が、同市、会社員（23）のトラックにはねられ、全身を強く打って死亡した。
京都府警木津署によると、現場は丁字路で、信号や横断歩道はなかった。下校中だった男児が南から北へ横断する際、東向きのトラックにはねられたという。同署が詳しい原因を調べている。
読売テレビニュース
【速報】道路横断中の小1男児がダンプカーにはねられ死亡 運転手「会話に気取られ…」京都・木津川市
京都府木津川市で小学生の6歳の男の子がダンプカーにはねられ死亡しました。
事故があったのは京都府木津川市加茂町の府道で、9日午後3時半ごろ「ダンプカーと小学生の事故です」とダンプカーの同乗者から通報がありました。
警察などによりますと道路を横断していた小学1年生の上谷実優斗くん（6）がダンプカーにはねられ全身を強く打って病院に運ばれましたがその後、死亡が確認されました。
ダンプカーを運転していたのは市内に住む23歳の男性会社員で「会話に気を取られて前を見られていなかった」と話しているということで警察が事故の原因を詳しく調べています。
現場は、JR加茂駅から西に150メートルほどの住宅街です。
