地方自治の危機
なぜ、練馬区は３年間も、職員のボーナスに課される源泉所得税を納付していなかったのか？
なぜ、練馬区長は３年間もチェックできなかったのか？
税務署から３７００万円余りを追加徴収されきがついた！
「区は損害について、担当の管理職に賠償を求める方針」とのことですが、これは刑事事件。
コロナ禍に、やるべきことを行わず、オリパラ等、やってはならない国家犯罪を区民都民国民におしつけ、虐待・拷問政治を政府とともに強行・・・
憲法と国際人権規約等違反の政府と都知事および練馬区長の罪も明らかにしなければならない！
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東京 練馬区 源泉所得税の納付遅れ３７００万円余追加徴収
東京 練馬区で、職員のボーナスに課される源泉所得税の納付が区側のミスで３年間にわたって遅れ、税務署から３７００万円余りを追加で徴収されることがわかりました。
区は損害について、担当の管理職に賠償を求める方針です。
練馬区によりますと、６月に職員などに支給するボーナスに課税される源泉所得税は、毎年７月１０日までに納付しなくてはいけませんが、手続きを誤り、ことしまでの３年間、納付が遅れたということです。
税務署から指摘を受けて確認したところ判明したということで、延滞税など、３年分合わせて３７００万円余りを追加で徴収されることになりました。
区によりますと、納付に関する事務処理方法の変更への対応を怠ったことが理由だということで、納付を管理する立場にあった課長２人に賠償を求める方針で、関係した職員の処分も検討しているということです。
また、区長と副区長２人の給料３０％を３か月減給する方針で、関連する議案を１２月議会に提出することにしています。