G7+EU 広島・弾圧サミット
ヒロシマを利用
ウクライナをしゃもじで扇動
”日本国憲法9条改悪
43兆円軍事費”で
大軍拡アピール
法でなく、人が支配している
立派な弾圧国家 JAPAN
円安は止まらない
「岸田首相襲撃でもうなぎを食べ続けた」国家公安委員長谷公一〝世界デビュー〟
1€(ユーロ)
156.87円 24JUN2023
139.37円 1月20日 2023年
134.6 円 8月 2日 2022年
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- フランス
- 大統領 エマニュエル・マクロン
アメリカ合衆国
- 大統領 ジョー・バイデン
イギリス
- 首相 リシ・スナク
ドイツ
- 首相 オラフ・ショルツ
日本
- 首相 岸田文雄
イタリア
- 首相 ジョルジャ・メローニ
カナダ
- 首相 ジャスティン・トルドー
東スポWEB
うな丼大臣が世界デビュー
海外メディア「岸田首相襲撃でもうなぎを食べ続けた」
谷公一国家公安委員長が〝世界デビュー〟した。AP通信が26日、谷氏のうなぎ発言を巡る記事を配信し、米タイム誌が「〝おいしいうなぎ〟岸田首相襲撃の知らせを受けても、日本のセキュリティーチーフはうなぎを食べ続けた」とのタイトルで報じた。
谷氏は25日の会合で岸田文雄首相に向かって爆発物が投げ込まれた事件を振り返り、「四万十でおいしい『うな丼』を食べられるということで楽しみにしていたんですけど、これから食べようという時に警察庁から電話があった」と発言。続けて「そういうことがありましたけども、うな丼はしっかり食べさせていただきました」と話していた。
記事では経過を詳しく説明。日本で野党から批判されていることなどを伝えた。また、「安倍晋三元首相が選挙演説中に殺害されてから1年もたたないうちに起こった。(中略)専門家は安倍氏の事件から何か教訓を得られていたのかと疑問を投げかけたと述べた」と指摘もした。
5月19日から21日にかけて広島でG7サミットが開催されるが、谷氏が国家公安委員長であることから、「国会やSNSで日本の安全に関する批判と懸念を引き起こしている」と、うなぎ発言の影響が出ているとまとめている。
タイム誌は世界的に有名なメディア。うな丼大臣が世界に知れ渡ってしまった。

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バイデン大統領
日本の防衛費増額「私が説得」バイデン氏 大統領選にアピール
アメリカのバイデン大統領は来年の大統領選挙に向けた会合で、日本の防衛費の増額について「私は3回、日本の指導者と会い、説得した」などと述べて自身が働きかけた成果だとアピールしました。
来年の大統領選挙で再選を目指すアメリカのバイデン大統領は選挙活動を本格的に始めていて、20日、西部カリフォルニア州で支持者を集めた会合で演説しました。
ホワイトハウスによりますとバイデン大統領は会合で日本の防衛費の増額について「日本は長い間、防衛予算を増やしてこなかったが私は広島を含めて3回、日本の指導者と会った。私は彼を説得し、彼自身も何か違うことをしなければならないと考えた。日本は防衛予算を飛躍的に増やした」と述べて自身が岸田総理大臣に直接、働きかけた成果だとアピールしました。
またバイデン大統領は19日に開いた会合でも「私は日本の韓国に対する姿勢や防衛予算、そしてヨーロッパでの関与を変えようとしてきた。今まで起こらなかったことが実現した」と述べていて、大統領選挙に向けて日本の政策決定に自身の関与が影響しているとアピールする場面が目立っています。
松野官房長官「防衛費の増額はわが国自身の判断」
松野官房長官は午前の記者会見で「発言の真意は明らかではないが発言を受け、わが国の防衛費の増額はわが国自身の判断によるものだという事実と、発言は誤解を招き得るものだったという日本の立場をアメリカ側に説明した。アメリカ側からは日本の防衛費の増額は日本自身の判断だったという認識が示された」と述べました。