自公政権による民営化のつけ

 

 指定管理者制度の落とし穴

 

河野太郎マイナンバー犯罪と根はひとつ…

 

 

 

 

鹿児島市は9日、市国際交流センターの指定管理者の市国際交流財団職員が講座の受講案内を申込者に送ろうとして、誤って申込者名簿を添付してメール送信した

 

 

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受講案内メールに申込者の名簿添付 指定管理者が個人情報漏らす 鹿児島市

〈資料写真〉鹿児島市役所

 

 鹿児島市は9日、市国際交流センターの指定管理者の市国際交流財団職員が講座の受講案内を申込者に送ろうとして、誤って申込者名簿を添付してメール送信したと発表した。

 

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 名簿には15人分の氏名、住所、電話番号、メールアドレスが載っていた。職員が8日に申込者7人にメールを送ったところで誤りに気付いたという。

 

南日本新聞 | 鹿児島