日本政府は、未だ自由権規約第1選択議定書をはじめとする個人通報制度を批准していず、人権鎖国状態のため、コンビニエンスストアーで住民票の写しや新型コロナのワクチン接種証明書などを取得することは危険です。
日本の人々は、「プライバシーの権利」について、なぜ、どれほど危険なのか知らず、この問題を報道するメディアもありません。
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(ANNニュース)
セブン‐イレブンのマルチコピー機で不具合 住民票の写しなど取得可能なサービスが利用できず
大手コンビニエンスストアのセブン‐イレブンは、マルチコピー機から住民票の写しなどを取得できるサービスが使えなくなる不具合がきのうから発生していると発表した。
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不具合は、全国2万1350店舗に導入しているマルチコピー機の一部で、きのう午前9時ごろから発生した。コピーや写真のプリントは利用できるものの、住民票の写しや新型コロナのワクチン接種証明書などを取得できる「行政サービス」が利用できないという。
規模や原因は現在調査中で、復旧の見込みも不明としている。
なお、ファミリーマートとローソンでは同様のサービスに不具合は発生していない。(ANNニュース)