「電波を止める」と、どう喝した総務大臣がいました。
総務省が、やるべきことを行っていないため、総務大臣が止めなくても、携帯電話は勝手に通じなくなっています。
いまだに利用者のプライバシーを守る法津を作っていない統一教会自民党&創価学会公明党政府だから、携帯会社は、通信障害事件を繰り返しても 決してつぶれません。
あれだけの通信障害事件被害者に、損害賠償せず、「返金、たった200円」!
それさえ、未だに支払っていないKDDI。
契約者の通信費用支払い口座に振り込みを指導しない総務省と消費者庁。
福島核惨害を引き起こし、地球規模で地球を汚染し、海水を温め、異常気象による洪水被害を被らせ被害を拡大し続けているうえに、頻繁に繰り返す日本の電力会社の停電騒ぎ。
統一教会自民党&創価学会公明党政府は、個人情報が盗み放題盗まれている被害を放置しつづけ、
この一方で、コロナ禍を招き拡大し、
トップダウンで自治体にペーパーレス化を一気に進めているのをご存じですか?
政府も自治体も、公文書を破棄し、黒塗りの上、記録せず、
市民とこどもたちと将来世代の知る権利を、今も将来も奪っています。
まず、あなたの携帯電話を解約し、
まず、あなたの被害を止めることをおすすめします。
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朝日新聞
KDDIで一時通信障害、東日本の一部で音声サービスつながりにくく
携帯電話大手KDDIは24日夜、東日本エリアの一部地域でauやUQモバイルなどの音声サービスが利用しづらくなったと発表した。設備故障が原因で、通信障害の発生から約45分後に回復したという。
【写真】「情報が少なすぎる」KDDI障害で焦った総務省 見えてきた教訓は
KDDIによると、障害は同日午後9時13分ごろに発生。auやUQモバイルのほか、オンライン専用ブランド「povo」やau回線を利用する事業者の音声サービスが利用しづらくなったが、同58分に回復したという。KDDIは音声通話が利用できない場合、電源を入れ直すなどの操作を呼びかけている。
KDDIを巡っては、7月上旬に延べ3091万人以上が約61時間以上にわたって影響を受ける過去最大規模の通信障害を起こしている。
朝日新聞社