千葉市は、千葉県中央部に位置する市。千葉県の県庁所在地及び最大の都市であり、政令指定都市。 都市雇用圏における東京都市圏の中心都市の一つであり、6区の行政区を持つ。業務核都市、国家戦略特区、構造改革特区、都市再生特別地区、国際会議観光都市、保健所政令市、グローバルMICE都市に指定されている。 

 

 

 千葉市立海浜病院(美浜区)医師の医師法違反、臨床工学技士無資格縫合の上に千葉市役所病院局の説明は虚偽だった!

 看護師も、この犯罪の共犯者?

 

 政府及び千葉県知事は、神谷俊一千葉市長と病院局長、担当医師と技師らとともに看護師も、立件・処罰し、千葉市の業務核都市、国家戦略特区、構造改革特区、都市再生特別地区、国際会議観光都市、保健所政令市、グローバルMICE都市、全指定を解除せよ!

 

 

 

千葉市は、液状化の危険が極めて高く、高コロナ感染リスク、歩道のない習志野市通学路を我が物顔で送迎大型バスを走らせているZOZO:超高層幕張新都心・マリンスタジアム ・幕張本郷の持続不可能な全開発を廃止せよ!

 

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無資格縫合「1針」は虚偽、実は複数針 手術ビデオ復元で判明 千葉市立海浜病院 市長陳謝「市民の信頼裏切った」

 

 千葉市立海浜病院(美浜区)の手術で医師資格を持たない臨床工学技士が執刀医の指示で患者の皮膚を縫合していた問題で、市は14日、手術当時のビデオで技士は複数針縫っていたことが判明したと発表した。市病院局は6月29日の記者会見で、技士が縫ったのは「1針」と説明していた。

  神谷俊一市長が14日の定例記者会見で発表。神谷市長によると、同病院事務局が手術当時の録画データを復元したところ、技士による縫合が1針にとどまらなかったことが分かったという。縫った詳しい針数は精査中とし、改めて関係者の聞き取りを行うとした。  神谷市長は「事実と異なる説明をしたことは間違いなく、市民の信頼の裏切りおわびする。調査を行い公表したい」と述べた。

  同病院によると、昨年7月に行ったペースメーカーの交換手術で左側胸部を縫合する際、執刀医が臨床工学技士に「少し縫合してみるか」と声をかけた。技士は何度か針を刺したがうまく縫合できず、結局、執刀医が縫合した。技士は作動確認のため立ち会っていた。患者にけがなどはないという。

 

 

 

 

 

幕張新都心「オンライン時代に対応」 集客転機で千葉市が将来構想案

大規模音楽フェスティバル「スーパーソニック」が開かれたZOZOマリンスタジアム=千葉市美浜区で2021年9月18日午後2時43分、本社ヘリから

 

 オープンから30年以上が経過した幕張新都心(千葉市美浜区)の今後30年を見据えたまちづくりについて、千葉市が将来構想案をまとめた。国際会議場「幕張メッセ」を中心とした集客イベントをオンラインの時代に対応させていくことや、老朽化が進むZOZOマリンスタジアムのあり方を検討することなどが盛り込まれた。【柴田智弘】

 

  幕張新都心は1970年代に計画され、89年に幕張メッセの開業をもってスタートした。翌90年に千葉マリンスタジアム(現ZOZOマリンスタジアム)が完成し、92年からはプロ野球・千葉ロッテの本拠地に。2020年時点で就業人口6万人、居住人口2万7000人のまちへと発展した。

 

  目下の課題の一つはスタジアムの老朽化だ。市は建て替えや移転の可能性を含めた議論を進めており、構想案でも今後のスタジアムのあり方は検討事項の一つに挙げられた。

 

  幕張メッセを中心とした集客イベントも転機を迎えている。「コロナ禍」を契機として国際会議やイベントのオンライン化が進む可能性があるからだ。構想案では「ハイブリッド・バーチャルに対応し、国内および国際的な存在感の向上」に取り組むとしている。

 

  一方、23年度にJR京葉線・幕張豊砂駅の開業が予定されるなど、更なる発展の弾みとなる要素もある。市幕張新都心課は「地域住民の声も聞きながら、将来像を考えていきたい」とする。 

 

 市は基本構想案に対するパブリックコメントを7月15日まで募っている。問い合わせは同課(043・274・8648)。