参議院選挙を延期せよ!

揺さぶられるような横揺れで、棚から物が落下し、5人けがをされているとの報道です。

 

政府・岸田内閣は、ただちに法の支配実現し、参政権を確立し参議院選挙を延期せよ!

 

 

避難所を設置したばかりの珠洲市で
本日午前10:31,再び地震 震度5強! 

 
まだ本震がおきる可能性もあるのでは!
 

 

原発を止めろ!直ちに止めろ!

 

 

「メカニズムは逆断層。揺れの強かった地域では家屋倒壊、土砂災害の危険性が高まっているので、今後の地震活動や降雨の状況に注意を。揺れの強かった地域では今後1週間程度、最大震度6弱程度の地震に注意して下さい

 

能登半島では1年以上活発な地震活動が続いているが、詳しく見ると4つの固まりに分かれている。今回の地震は領域「d」で起きた。固まりごとに活動の経過が異なり、最初に活動が始まった領域「b」は少し落ち着いている。一方、北側の「a」や「d」では活発な活動が続いている。

 

 

地殻変動が観測されているので、能登半島の先端の地下で何かが起きているとは考えられるが、どのようなことが起きているか詳細はわかっていない」

 

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昨日の能登半島突端、茨城北部に続き、

今朝9:18 北海道宗谷地方で震度4。

 

午前10:31,再び能登地方こんどは震度5強!

 

 

20日午前9時18分ごろ、北海道で震度4,北海道の天塩町、豊富町、幌延町で観測 

震源地:宗谷地方北部で震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュード:4.4と推定

震度2の揺れを稚内市、中川町、遠別町、猿払村、浜頓別町で、

震度1の揺れを北海道の各地で観測

 

 

石川県 能登地方で震度5強の地震 

 

20日午前、石川県の能登地方で震度5強の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。

能登地方では地震活動が活発な状態が続いていて、気象庁が震度6弱程度の揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。

20日午前10時半ごろ、石川県能登地方を震源とするマグニチュード5.0の地震がありました。

この地震で、
震度5強を石川県珠洲市で、
震度4を石川県能登町で観測しました。

また、
震度3の揺れを石川県の七尾市、輪島市、富山県の富山市、射水市舟橋村、新潟県上越市で観測したほか、
震度2から1の揺れを北陸や関東甲信越、岐阜県、それに福島県の各地で観測しました。

気象庁の観測によりますと、震源地は石川県能登地方で震源の深さは14キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定されています。

この地震による津波の心配はありません。

石川県の能登地方では19日に珠洲市で震度6弱を観測した地震の後、地震活動が活発な状態が続き、20日午前11時までに震度1以上の体に感じる揺れを観測した地震は、今回の珠洲市で震度5強を観測した地震も含めて10回起きています。

気象庁は、今後1週間程度は震度6弱程度の揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。

 

地震 震度5強の石川 珠洲市 10か所で避難所開設

 

震度5強を観測した珠洲市では市内の10か所の公民館にこのあと避難所を開設しました。

避難所となった施設は次の通りです。
▽宝立公民館、
▽上戸公民館、
▽飯田公民館、
▽若山公民館、
▽直公民館、
▽正院公民館、
▽蛸島公民館、
▽三崎公民館、
▽日置公民館、
▽大谷公民館の10か所です。

 

 

 

 

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石川 珠洲で震度6弱 今後1週間ほど同程度の地震に注意を 6月20日 5時02分

 

 

 

石川・珠洲で震度6弱、5人けが 神社の鳥居倒壊、窓ガラス被害も

 

 

地震で倒壊した神社の鳥居=19日午後5時38分、石川県珠洲市

 

 19日午後3時8分ごろ、石川県珠洲市で震度6弱の地震があった。気象庁によると、震源地は同県能登地方で、震源の深さは約13キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5.4と推定される。津波はなかった。  珠洲市の住民によると、大きな揺れが20~30秒間続いた。市内の神社で鳥居が倒壊したほか、建物の窓ガラスが割れたり、屋根瓦が落ちたりする被害が石川県に報告された。珠洲市によると、けが人が5人確認された。うち1人は手首の骨を折る重傷。  気象庁は記者会見で、能登地方では「2020年12月から地震活動が続いており、当面継続すると考えられる」と指摘した。

 

 

地震 震度6弱の珠洲市 春日神社 鳥居が根元から崩れる被害

 

震度6弱を観測した石川県珠洲市にある春日神社の関係者によりますと地震の揺れで、神社にある石の鳥居が根元から折れ、崩れたということです。
また、境内の石灯籠が倒れたほか、階段の一部が崩れるなどの被害が出ているということです。

 

 

 

地震 震度6弱の珠洲市の病院 “複数のけが人来院”

震度6弱の揺れを観測した石川県珠洲市の病院には複数のけが人が来院し、治療などの対応にあたっています。

珠洲市にある「珠洲市総合病院」では地震発生直後から医師や看護師などがかけつけ、治療の優先順位を決める「トリアージ」を行う態勢を整えました。

午後5時すぎには、70代の男性が家の中のガラス戸が割れて右の手首のあたりを切ったということで、家族につきそわれて来院していました。

病院によりますと、午後5時半ごろまでに複数のけが人が来院しているということです。

また、石川県によりますと、今回の地震で県内ではこれまでに1人が手首を骨折し、4人が軽いけがをしたという情報が入っているということです。

 

 

 気象NHKNEWS

地震 震度6弱の石川県珠洲市 大雨警報など基準引き下げ 気象庁

今回の地震で震度6弱の揺れを観測した石川県珠洲市について、気象庁は強い揺れで地盤が緩み雨による土砂災害の危険性がふだんより高くなっているとして、「大雨警報」と「大雨注意報」、それに県と気象台が共同で発表する「土砂災害警戒情報」の基準を通常の7割に引き下げました。

気象庁は当分の間、この基準で運用することにしていて、揺れが強かった地域では雨の降り方に十分注意し、大雨警報や土砂災害警戒情報が発表された場合には早めの避難など安全の確保を心がけてほしいとしています。

 

 

 6月19日【気象庁の緊急会見】 「能登地方では1年以上活発な地震活動が続いていて、今後も活動が継続すると考えられるので注意を。夜に入るので、ものが落ちてこない、倒れてこない場所でお休みになって下さい」