プライバシー保護もない法の支配を実現していず弾圧国家日本の脆弱なIT 危機
自由権規約第17条に照らした法整備せず、個人通報制度批准を拒絶したまま
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2022年5月2日(月)IT Leaders
三井住友銀行、約8時間のシステム障害が復旧、原因は勘定系/ATMの接続不具合
三井住友銀行は2022年5月1日、同年4月30日夕方に発生したシステム障害が5月1日午前に復旧し、処理遅延などが生じていた同行の複数のサービスが通常どおり利用できるようになったと発表した。同行によると、今回のシステム障害は勘定系システムとATMチャネル間のシステム接続の不具合によるものだという。
三井住友銀行の発表によると、今年のゴールデンウィークの最初の週末となる2022年4月30日の17時35分頃より、同行本支店のATMやクレジットカード取引で、処理遅延などが発生。約8時間後の5月1日10時頃にシステムの復旧を完了し、通常どおりの取引が可能になった。
システム障害の原因について同行は、勘定系システムとATMチャネル間とのシステム接続が不安定だったとした。障害発生中、処理に影響が及んだサービスは以下のとおり。
(1)同行本支店ATMでの他行カード取引、クレジットカード取引
(2)コンビニATMでの同行カード取引、クレジットカード取引
(3)PayPayなどモバイル決済サービスへの入金チャージ
(4)SMBCデビットカード
(5)公営競技投票
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TBSNEWS
三井住友銀行 システム障害でATMでの他行取引など不安定な状態
三井住友銀行はシステム障害によってATMでの他の銀行カードの使用などが不安定な状態になっていると発表しました。 三井住友銀行によりますと、30日の午後5時半頃からシステム障害によりATMでの取引が不安定状態になっているということです。
具体的には本店と支店のATMでの他の銀行カードでの取引やコンビニATMでの三井住友銀行カードの取引とクレジットカード取引、PayPayなどへの入金チャージ、SMBCデビットカード、公営競技投票が不安定になっているとしています。 三井住友銀行によりますと影響の及んでいる範囲などは調査中で、復旧に向けて対応中ですが目途はまだ立っていないということです。
TBSテレビ