「給付金支給判断基準」とシステムに大穴!
給付金原資は国税!
岸田政権トンデモ事件多発!
「新型コロナ対策」!
法の支配を実現していない日本の穴を
当ブログ、4月15日21時に下段・掲載
4630万円誤給付受けた申請者が返金拒否 「既に金動かした」
山口県阿武町は22日、新型コロナウイルス対策とした政府の住民税非課税世帯への10万円給付で、申請があった463世帯分計4630万円を誤って1世帯に振り込んだ後、振り込まれた世帯から返金を拒否されていると発表した。町は県警に相談している。
町によると、給付の申請があった463世帯の各指定口座に10万円が振り込まれるように出納室の職員が4月1日、申請者の名簿データを銀行に渡して手続きした。しかし、同じ職員が同6日、庁内の出納処理で印刷した1世帯しか表記されていない振込依頼書を誤って銀行に提出したため、その世帯に正規の10万円とは別に463世帯分が振り込まれたという。
当初、この世帯の申請者は返金の意思を示していたが、その後、連絡が取れなくなり、同21日夜に町が接触できた際、申請者は「もう既に金は動かしている。もう元には戻せない。逃げることはしません。罪は償います」と話したという。
町は口座の動きを調べることができないため、県警の他、弁護士にも相談している。町役場で記者会見した花田憲彦町長は「痛恨の極みだ。対応に全力を注ぐ」と話した。
-
誤送金の給付金4630万円「もう元には戻せない」…なぜ?
テレビ朝日系(ANN)
-
-
【山口】山口県阿武町 4630万円 回収困難
yab山口朝日放送
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
「給付金支給判断基準」とシステム!
給付金原資は国税!
岸田政権トンデモ事件多発!
「新型コロナ対策」!
山口放送
【山口】10万円のはずが4600万円が…。阿武町で10万円の給付金を、誤って4600万円振り込むミスが発生
10万円のはずがなんと4600万円が…。高額な振り込みミスが阿武町で発生した。阿武町は、新型コロナ対策の1世帯10万円の給付金を支給する際、誤って1世帯に4600万円あまりを振り込むミスがあったと発表した。
振り込みミスがあったのは住民税非課税世帯などに対する1世帯あたり10万円の臨時特別給付金。今月8日、対象世帯の個人口座に振り込む際、役場の職員がシステムの操作方法をあやまり1世帯に給付金10万円に加え、さらに4630万円を振り込んだという。
給付金は町内の463世帯が支給対象で、残りの462世帯には、正しく10万円が振り込まれているという。誤って振り込まれた4630万円は来週、返還される見通し。