憲法違反の軍隊である自衛隊を消防庁の指揮下で災害救助隊として、
災害救助・雪かきに緊急手配を!
皆さん、風邪ひかないでね。
どうかご無事で
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新千歳空港 支給品 現在 二階の国内線と国際線を繋ぐ通路内で(水、パン、カロリーメイト)が支給されています。足りない方は是非。 これが全てです。 寝袋の大きさは170cmで首下までです。
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大災害なのに、
自公政府機能不全!
連休の落とし穴
国土交通省大臣官房が不在!
民営化の罠も!
近所に声を掛け合うひとなんていないのに、
「除雪作業は複数人数で声を掛け合いながら進めるようにしてください。」
戦争ごっこなんてやっている場合ではない!
ただちに全人権条約の個人通報制度批准を閣議決定し、法の支配を確立することがアジアと世界の平和に不可欠!ある!
岸田首相は、個人通報制度批准を閣議決定するとともに、憲法違反の軍隊である自衛隊を、消防庁の下で、災害救助隊として、全国の雪かきと御岳山噴火対策等災害救助に緊急手配せよ!
気象も民営化で情報格差!
【 除雪作業は複数人数で声を掛け合いながら進めるようにしてください。
» このあとの積雪予想を確認(会員限定)
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
北海道北広島市の空さん 】
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北海道・道央は「途方に暮れる」大雪
新千歳空港は観測史上1位の積雪に
上空の北西風に乗って石狩湾から発達した雪雲が流れ込み、道央エリアでは局地的に雪が強く降っています。
新千歳空港では11時時点の積雪深が123cmに達し、観測史上1位となりました。
新千歳空港は石狩地方の中でも比較的雪が少ないエリアで、積雪の平年値は34cmです。
石狩湾から発達した雪雲の流れ込みが続いた影響で、平年の3.5倍以上の積雪になりました。
交通障害や除雪中の事故に警戒
道央エリアからは公共機関による除雪も追い付かず、背丈を大きく上回る雪が残っているところや、雪の重みによって小屋の倒壊が発生したところもあります。
» 北海道 大雪の状況
午後も風向きは大きく変わらず、石狩湾から雪雲が流れ込みやすい状態が続く見込みです。
積雪のさらなる増加や、新たな交通障害の発生、屋根からの落雪にも注意が必要です。
除雪作業は複数人数で声を掛け合いながら進めるようにしてください。
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■ NHKNEWS 気象
JR北海道 札幌~新千歳空港 きょう中の通常運転の再開見合わせ
JR北海道は暴風雪の影響で運休が続いている札幌と新千歳空港の間について23日中の通常運転の再開は見合わせると発表しました。その一方で新千歳空港にいる利用客を札幌まで送り届けたいとして、除雪の作業などが終わり次第、臨時の列車を走らせたいとしています。
通常運転の再開見合わせ 夜遅くに臨時列車
JR北海道は23日午後6時半ごろ記者会見を開き、最新の運行状況について説明しました。
この中で23日夜中に運転を再開したいとしていた札幌と新千歳空港の間について除雪作業に時間がかかっていることなどから、23日中の通常運転の再開は見合わせると発表しました。
ただ新千歳空港にいる利用客を札幌までは送り届けたいとして除雪の作業が終わって安全が確認され次第、新千歳空港を出発し、札幌だけに停車する臨時の列車を運行したいとしています。
臨時の列車の出発時刻は未定だとしていますが、除雪作業には少なくとも午後9時ごろまでかかり、さらに安全確認に1時間から2時間ほどかかるため夜遅くになる見通しだとしています。
また
▽学園都市線のあいの里公園と北海道医療大学の間と
▽千歳線の南千歳と苫小牧の間も
除雪作業に時間がかかるとして終日、運転見合わせとなり、この結果23日の運休は特急95本、快速エアポート137本を含む合わせて850本となります。
24日も影響続く
記者会見でJRは24日も影響は続くとしていて
▽学園都市線はあいの里公園と北海道医療大学の間
▽千歳線は南千歳と苫小牧の間で
始発から運転を見合わせるとしています。
また
▽函館線は小樽から岩見沢の間
▽千歳線は札幌から新千歳空港の間
▽学園都市線は札幌からあいの里公園の間で
朝から通常に比べて大幅に本数を減らして運転する予定だということです。
このほか札幌駅を発着する特急列車は
▽「北斗」はすべて運休
▽カムイ、ライラック、オホーツクは運転する予定のほか
▽「宗谷」は上りは運転する予定
▽下りは南稚内から稚内間で運休
▽「おおぞら」は午後から、「とかち」は昼ごろから、「すずらん」は夕方からそれぞれ運転する予定だとしています。
JR北海道は除雪作業の進み具合によっては変更もありうるとしていて、最新の情報をホームページなどで確認してほしいとしています。
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御嶽山 噴火警戒レベル2に引き上げ 気象庁
長野と岐阜の県境にある御嶽山では火山性地震が増加するなど火山活動が高まっています。気象庁は火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとして23日夕方、火口周辺警報を発表して噴火警戒レベルを2に引き上げ、火口からおおむね1キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、長野と岐阜の県境にある御嶽山では23日午後2時15分ごろから火山性地震が増加し、午後2時台には体に感じない程度の地震が80回に達しました。
さらに地下の熱水やマグマの動きを示すとされる火山性微動とともに山頂付近に設置された傾斜計で隆起する変化が観測されたということです。
このため気象庁は、火山活動が高まり火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとして23日午後4時半すぎに火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「1」から「火口周辺規制」を示す「2」に引き上げました。
御嶽山の噴火警戒レベルが2になるのは2017年8月21日以来です。
気象庁は「剣ヶ峰」の南西斜面の火口からおおむね1キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
また噴火した場合、風下では火山灰だけでなく小さな噴石が遠くまで風に流されて降るおそれもあるため注意が必要です。
山頂への登山道 冬山シーズンで立ち入り規制
御嶽山のふもとの自治体などでつくる御嶽山火山防災協議会によりますと、現在、山頂に通じる登山道は冬山シーズンのため、火口からおおむね1キロの範囲で立ち入り規制がかかっているということです。