本来線路の上に通すべき車道を、歩道と共に線路の下をくぐらせ、ずいぶん無理のある道路だと思っていたけど ・・・  お気の毒!

 

 2018年以降16回目と聞いて、納得!

 

 この車道は、東京都の都市計画と秋葉原駅の再開発の失敗事例です。 そして、この責任は、国際人権規約を無視し続けている日本政府・国土交通省と道路管理者・東京都知事と警視庁にあります。

憲法と国際人権規約違反・国連憲章違反の国土交通省と都知事による、NTTの金儲けのための国内最大規模のワンフロア1,450坪トンデモ都市破壊ビル建設強行の結果です。


「秋葉原電気街」という世界有数の商業集積地で、JR 秋葉原駅、東京メトロ日比谷線 秋葉原駅、東京メトロ銀座線 末広町駅、つくばエクスプレス 秋葉原駅(徒歩3分)

「つくばエキスプレス」乗り入れや土地区画整理事業などにより交通と商業の結節点として、安全を最優先に、憲法と国際人権規約、こどもの権利条約に基づき、都民、国民、女性と障碍者や高齢者、経済弱者、若者やこどもたちの意見を時間をかけて広く募り、十分に地球環境に配慮し、持続可能な開発に抜本的に転換し基盤整備すべきところ、それをしなかった。


ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ー


1/14(金) 19:12 FNNプライムオンライン


秋葉原の事故多発ガード トラックまた“接触”立ち往生


線路の高架下で立ち往生するトラック。

現場は、事故が多発する場所だった。

事故を起こしたトラック。
荷台が、大きくひしゃげていた。

事故が起きたのは、14日昼すぎ、東京・千代田区にあるJR秋葉原駅の高架下。

高さ制限を示すバーに荷台の上の部分が引っかかり、トラックが一時、動けなくなった。

この場所での接触事故は、今回が初めてではない。

これまでにも、高さ制限が書かれた黄色いバーに荷台が挟まり、トラックが度々立ち往生。

2018年以降、今回で16回目だという。

そのため、高架橋の近くには、「自動車等が衝突したのを見た方は、至急ご連絡ください」との貼り紙があった。

さらに、事故の多さを物語る痕跡も残されていた。

警視庁によると、事故を起こしたトラックの車高は、3m50cm。

浅草方面に荷物を積みに行く途中、運転手が2m80cmの高さ制限に気づかず通行しようとしたという。

この事故によるけが人はいなかった。