心から お悔やみ申し上げます。
どれほどの恐怖のなかで、痛み、苦しみと闘われたことでしょう。
あってはならない事故
日本国憲法をほとんど無視している日本の政府・文部科学省と,教育委員会の下、
芸術大学で、尊い若い女性が 犠牲になり、救命できず、なくなられてしまった。
冬の極寒の暖房完備でない場所での制作作業?
おそらく着衣類は、全て化学繊維だった?
約20年間、こどもたちの居場所づくりとして料理教室開催時、
化繊のエプロンを着用しないよう目配りと声かけをしていました。
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12/31(金) 1:10テレビ朝日系(ANN)
"芸術大学の女子学生 作品制作で大やけど負い死亡"
栃木県宇都宮市の芸術大学で作品の制作中に火の粉が飛び散って女子学生の服に燃え移り、女子学生は大やけどを負って死亡しました。
警察によりますと、22日午後2時すぎ、宇都宮市の文星芸術大学で大学3年の西岡洸さん(21)が作品を制作する授業中にグラインダーと呼ばれる電動機械で鉄板を切っていたところ、火花が飛び散って服に燃え移りました。
火が消えた後、西岡さんは病院に運ばれましたが、大やけどを負っていて、30日に死亡しました。
西岡さんが1人で作業をしていたのか、周囲に人がいたのかなど、当時の詳しい状況は分かっていません。
警察は大学側の安全管理に問題がなかったかどうか調べています。
テレビ朝日