安全保障の根幹は、批准済みの人権条約(すでに8条約:)に備わっている個人通報制度を批准し法の支配を実現し三権分立を確立することである。

 

しかし、第2次世界大戦の侵略国である日本政府は、未だ法の支配を拒絶し、人間の安全保障ではなく 国家の安全保障・憲法9条改悪のたくらみを強行し続けている。