日本は、法の支配を実現していず、日本国民の人権はいまだ中世。
コロナ患者激増の東京五輪費用負担お断り!
東京五輪に反対せず参加したアスリートに損害賠償請求しよう!
暴力と障碍者差別を扇動,
トヨタが最高位スポンサー,
恐怖と絶望の
東京五輪は人道の罪!
直ちに中止せよ!
※五輪開会式の演出に「コーネリアス」小山田圭吾 案の定蒸し返された過去の"いじめ自慢"(東スポ、2021年7
https://www.tokyo-sports.co.
「ロッキング・オン・ジャパン94年1月号」
「『あとやっぱりいじめがほんとにすごかったなあ』
■でも、いじめた方だって言ったじゃん。
『うん。いじめてた。
■やっちゃいけないことを。
『うん。もう人の道に反していること。
「ジャージになると、みんな脱がしてさ、
「ロッキング・オン・ジャパン94年1月号」が発行されたとき、
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
■※The Olympics composer resigns after acknowledging that he had bullied classmates with disabilities. (ニューヨーク・タイムズ、2021年7月19日)
https://www.nytimes.com/2021/
7月19日付のニューヨーク・タイムズは、小山田氏の「いじめ」
■2021年7月21日 7時30分朝日新聞
車検「2時間」守るため不正常態化…本末転倒のトヨタ式
車検をめぐる不正が見つかった「レクサス高輪」=東京都港区
トヨタ自動車の販売店で、不正車検が再び発覚した。早く検査を終わらせるために、法定の検査の一部を不正に省いていた。遠因は、トヨタの基本思想である「トヨタ生産方式」(TPS)の形骸化だ。作業のムダを省いて時間を短くするはずが、時間を守るために作業を省く本末転倒の結果を招いていた。
レクサス高輪でも不正車検 数値書き換えなど565台
検査を省く「スピード車検」、トヨタの足元で衝撃の不正
販売店を運営するトヨタモビリティ東京によると、不正車検が見つかった「レクサス高輪」では、車検の納期を「客が店内で待てる時間」として、2時間に設定していた。しかし、法人顧客が多く、売り上げも伸びていた同店は、社員の負担も恒常的に多くなっていたという。車検は本来、車種や走行距離によって作業時間を1台ごとに変える必要があるが、業務が多い中で2時間という時間を守ることが優先された。このため検査を省く不正行為が常態化していった。
トヨタモビリティ東京の関島誠一社長はこの日のオンライン会見で、「時間が目的になっていた」と述べ、陳謝した。