日本は、法の支配を実現していず、日本国民の人権はいまだ中世。

 

 コロナ患者激増の東京五輪費用負担お断り!

 

 東京五輪に反対せず参加したアスリートに損害賠償請求しよう!

 

暴力と障碍者差別を扇動,

トヨタが最高位スポンサー,

恐怖と絶望の

東京五輪は人道の罪!

直ちに中止せよ!

 

 

※五輪開会式の演出に「コーネリアス」小山田圭吾 案の定蒸し返された過去の"いじめ自慢"(東スポ、2021年7月15日)

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3422757/

 

 「ロッキング・オン・ジャパン94年1月号」に掲載されたインタビューの一部は次のとおりです。

 

 「『あとやっぱりいじめがほんとにすごかったなあ』

 

 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。

 

 『うん。いじめてた。けっこう考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツイことしてたよ』

 

 ■やっちゃいけないことを。

 

 『うん。もう人の道に反していること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコ食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ』」

 

 「ジャージになると、みんな脱がしてさ、でもチンポ出すことなんて、別にこいつにとっても何でもないことだからさ、チンポ出したままウロウロしているんだけど。だけど、こいつのチンポがデッカくてさ、小学校の時からそうなんだけど、高校ぐらいになるともう、さらにデカさが増しててさ(笑)女の子とか感応するじゃないですか。だから、みんなわざと脱がしてさ、廊下とか歩かせたりして」

 

 「ロッキング・オン・ジャパン94年1月号」が発行されたとき、小山田氏は24歳になっていました。24歳という年齢に達していた時点で、犯罪ともいうべき内容の暴行を、喜々として語り、雑誌側もまた、(笑)などと、小山田氏が笑いを交えて話していた様子を再現していたのです。小山田氏には加害の自覚がゼロ、としか言いようがありませんし、それを伝えるメディアにも加害者へ同調している自覚がまったくありません。

 

 

 

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■※The Olympics composer resigns after acknowledging that he had bullied classmates with disabilities.  (ニューヨーク・タイムズ、2021年7月19日)

https://www.nytimes.com/2021/07/19/sports/olympics/olympics-composer-resigns.html

 

7月19日付のニューヨーク・タイムズは、小山田氏の「いじめ」と称する障害者への暴行の内容は、ダウン症の子どもを愚弄したり、同級生を裸にして自慰行為を強要したりする内容だったと報じました。

 

 

 

 

■2021年7月21日 7時30分朝日新聞

 

車検「2時間」守るため不正常態化…本末転倒のトヨタ式

車検をめぐる不正が見つかった「レクサス高輪」=東京都港区

 トヨタ自動車の販売店で、不正車検が再び発覚した。早く検査を終わらせるために、法定の検査の一部を不正に省いていた。遠因は、トヨタの基本思想である「トヨタ生産方式」(TPS)の形骸化だ。作業のムダを省いて時間を短くするはずが、時間を守るために作業を省く本末転倒の結果を招いていた。

レクサス高輪でも不正車検 数値書き換えなど565台


検査を省く「スピード車検」、トヨタの足元で衝撃の不正


 販売店を運営するトヨタモビリティ東京によると、不正車検が見つかった「レクサス高輪」では、車検の納期を「客が店内で待てる時間」として、2時間に設定していた。しかし、法人顧客が多く、売り上げも伸びていた同店は、社員の負担も恒常的に多くなっていたという。車検は本来、車種や走行距離によって作業時間を1台ごとに変える必要があるが、業務が多い中で2時間という時間を守ることが優先された。このため検査を省く不正行為が常態化していった。

 トヨタモビリティ東京の関島誠一社長はこの日のオンライン会見で、「時間が目的になっていた」と述べ、陳謝した。