1回目のワクチン接種を終えていた50代救急隊員が、

 

 新型コロナに感染し、

 

 お亡くなりになってしまっていたとは!

 

 

 なぜ、お亡くなりになってしまったのでしょうか?

 

 

 総理大臣および厚労省・厚労大臣は、日本国憲法第25条と第98条第2項「誠実に遵守することを必要とする」としている、経済的社会的及び文化的権利に移管する国際規約(社会権規約:日本政府は1979年、自由権規約とともに批准) 第12条に基づき、ただちに、市民的及び政治的権利に関する国際規約(自由権規約)第17条プライバシーの権利に十分配慮し、国際人権について十分理解している弁護士と消防庁・救急隊関係者、医師と看護師・保健師及び検査技師を含む特別第三者委員会を立ち上げ、重大事例として調査・原因究明を行い、可及的速やかに経済的・予算措置を含む改善策に着手するよう提案します。

 

 同時に、日本のコロナ対策を最高水準に拡充するために、ただちに閣議を開き、「日本が批准済みの全人権条約に備わっている個人通報制度を批准する」と決定し、法の支配を実現することが不可欠です。

 

 

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6/4(金) 12:24配信関西テレビ

 

救急隊員「新型コロナに感染し死亡」大阪市消防局の50代隊員 1回目のワクチン接種は終えていた


大阪市消防局の救急隊員が新型コロナウイルスに感染したあと、2日死亡していたことがわかりました。

大阪市消防局によると、2日に死亡したのは、救急隊員の50代の男性です。
男性は、5月5日に新型コロナの陽性が確認され、息苦しさを感じるなど症状が悪化したため入院しました。

男性に基礎疾患があったかどうかについては明らかにされていませんが、1回目のワクチンの接種を終えていたということです。

男性は、新型コロナ患者の救急搬送に携わったこともあるということですが、保健所によると、勤務先の消防署でクラスターが発生していないことなどから、感染経路は不明だということです。

大阪市消防局では、これまでに101人の新型コロナへの感染が確認されていて、「優秀な職員を失ったことは非常に残念。
安全な活動につなげるため感染防止対策の徹底を図っていく」としています。