米軍は、直ちに日本から出て行け!
自衛隊はarmy=軍隊,海上自衛隊はJAPAN NAVY=日本海軍です。
日本軍も日本海軍も日本国憲法第9条違反です。
•YouTube 2018/12/28
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■2021年6月3日 08:39 沖縄タイムス
【続報】エンジン付近から異音・警告ランプが点滅 米軍ヘリ不時着の原因判明【動画あり】
沖縄県うるま市勝連の津堅島の畑に2日午後11時ごろ米軍ヘリが不時着したのは、エンジン付近から異音が発生し、警告ランプが点滅したためだったことが3日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。
津堅島の畑に不時着した米軍の普天間基地所属のUH1ヘリ=3日9時40分、うるま市(下地広也撮影)
津堅島の畑に着陸した普天間基地所属の米軍ヘリ=3日午前8時10分、うるま市の津堅島(仲村時宇ラ撮影)
ヘリは普天間飛行場所属のUHー1ヘリコプターとみられる。乗っていたのは普天間飛行場所属の海兵隊員5人で、けが人は確認されていない。
うるま署によると2日午後10時57分ごろ、島の住人から「午後10時40分ごろ米軍ヘリが島の中央付近の畑に不時着した」と110番通報があった。
3日午前2時35分にうるま署の警察官5人が津堅島に到着。現場周辺を規制し状況を確認。米軍ヘリの搭乗者から「訓練中にエンジンが故障したので着陸した」と説明受けたという。3日早朝、県警本部警備2課とうるま署から機動隊など総勢27人を追加派遣した。
現時点で機体の損傷はみられないという。現場は個人所有の畑とみられる。
▽2018年にも同型機の不時着事故
▽2017年にも米軍ヘリが畑で炎上
>>米軍ヘリが飛行中に火災 沖縄・東村の民間地で大破、炎上【動画】
■2021年6月3日 05:14
津堅島着陸のヘリコプターは米軍機と県警
沖縄県警によると、同県うるま市の津堅島の畑に着陸したヘリコプターは、米軍機と確認された。普天間飛行場所属の5人が乗っており、エンジンの故障だと説明しているという。
(共同通信)
■6/3(木) 1:19配信 琉球新報
米海兵隊ヘリが不時着 民家まで50メートル うるま・津堅島
畑に着陸した米海兵隊ヘリ=2日、うるま市の津堅島
うるま署によると、2日午後10時57分ごろ、うるま市津堅島の中央付近の畑に米軍ヘリ1機が着陸したと通報があった。けが人などは確認されていないという。普天間飛行場のUH1ヘリとみられ、何らかのトラブルで畑に降りたとみられる。
住民によると、現場は民家から約50メートル離れた場所。米兵ら数人がヘリ近くに集まっているのが分かる。
■2021年5月8日 15:09 うるま市 ホワイトビーチ 海上自衛隊
ホワイトビーチに仏艦船 海自との共同訓練参加
仏海軍所属の強襲揚陸艦「トネール」(奥)とフリゲート艦「シュルクーフ」=6日、うるま市勝連のホワイトビーチ沖合(読者提供)
【うるま】うるま市勝連のホワイトビーチ沖合に5、6の両日、仏海軍所属の強襲揚陸艦「トネール」とフリゲート艦「シュルクーフ」が停泊しているのが確認された。「シュルクーフ」は4日に海上自衛隊と共同訓練を実施した。東シナ海上で、北朝鮮が積み荷移し替える「瀬取り」の監視や中国へのけん制とみられる。
リムピース編集長の頼和太郎氏は「北朝鮮の監視が第一だと思うが、領有権を巡って問題がある中国に対する対抗措置としての強い意味合いがある」と説明した。
目撃者によると、両艦は7日午前中、沖合から出航したという。
沖縄県は2日、新型コロナウイルスに感染した1人が死亡したと発表した。関連死者は152人となった。また、新たに297人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の累計感染者数は1万7564人となった。
米軍関係は新たに2人が感染し、累計で1391人となった。
感染拡大に伴う医療提供体制の逼迫で、県立南部医療センター・こども医療センター、県立中部病院は外来受診や入院患者の制限を開始した。県は2日夜、県の新型コロナ対策を話し合う県専門家会議を開き、さらなる措置が必要か協議する。
1日には、10歳未満~80代の男女223人の感染を確認していた。約2週間ぶりに前週の同じ曜日の感染報告を下回ったが、依然として高い水準。直近1週間の人口10万人当たりの新規陽性者は127・43人で、全国最悪となっている。
直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は125.17で全国1位。前日よりわずかに減ったものの、2位北海道の53.35人の倍以上の水準。病床占有率は99.5%、重症者用の病床占有率は58.1%だった。
宮古島、石垣両市以外の保健所管内別では、那覇市71人、北部9人、中部117人、南部66人、確認中1人。
亡くなったのはうるま市の90代男性で26日に死亡が確認された。
在沖米軍関係では、新たに2人感染との報告があった。累計で1391人。
■2021年6月2日 10:28琉球新報
沖縄県立2病院、患者受け入れを制限 新型コロナ感染拡大
県立南部医療センター・こども医療センター
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、対応に追われる沖縄県内の病院では外来受診や入院の受け入れを制限する動きが出ている。
県立南部医療センター・こども医療センター(南風原町)は1日、ホームページ(HP)で「病院緊急事態」を宣言し、20日までの間、外来受診者数と入院患者数を制限すると発表した。病状が安定し薬のみの処方でいい人への電話診療を呼び掛けており、入院は緊急性の高い患者を優先する。
県立中部病院(うるま市)も1日、外来診療と入院の受け入れ制限をHPで発表。同院でしかできない処置や、治療が必要で緊急性の高い患者については相談の上検討するとしている。期間は2日から11日まで。
沖縄県内では5月の1カ月間だけで、4500人を超える新型コロナの感染者が確認された。6月1日は223人。県のまとめによると、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は127・43人と全国最多で、2位の北海道(57・44人)とも倍以上の開きがある。