COVIT-19 ワクチン接種で「アナフィラキシー」7日までに3人だったのが、9日までに17人に急増しています。

 

 2日間で新たに14人もの女性にアナフィラキシー症状

 これまでのワクチンとは、異なるものです。

 

 医療従事者に、恐怖の人体実験が行われています。

 

 日本が1979年に批准済みの国際人権規約(自由権規約・社会権規約)をはじめとする人権条約(日本は、現在8つの人権条約を批准済み)に備わっている個人通報制度批准を、いまだに拒絶し続け、深刻な女性差別が横行している医療介護現場で、いやだと言わせない環境の下で、ワクチン接種を医療従事者に強要しています。

 

 これは、日本国憲法と国際人権規約とともに拷問等禁止条約にも女性差別撤廃条約にも違反しています。

 

 

 

 

 日本国憲法第98条第2項

 

 自由権規約 第17条 プライバシーの権利、

 社会権規約 第12条 新進っと喪に最高の健康を享受する権利

 

 

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新型コロナ ワクチン接種でアナフィラキシー新たに女性9人

厚生労働省は新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた女性9人に、「アナフィラキシー」と呼ばれるアレルギー症状が報告されたと明らかにしました。全員、症状は改善しているということです。

厚生労働省によりますと、新たにアナフィラキシーが報告されたのは、20代から50代の医療従事者の女性合わせて9人です。

医療機関からの報告によりますと9人は、8日、アメリカの製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンを接種し、その後、じんましんや手足のしびれ、息苦しさなどの症状が確認されました。

全員、症状は改善しているということです。

8人は食物や医薬品によるアレルギーのほか、ぜんそくや高血圧といった基礎疾患などがあったということで、厚生労働省の専門家部会が近く接種との因果関係を調べることにしています。

9日午後5時までに国内で接種を受けた医療従事者は合わせて10万7558人で、アナフィラキシーが報告されたのは女性17人と、およそ6300人に1人の割合となっています。

専門家 「個々の症例 詳細を評価する必要ある」

厚生労働省の専門家部会の部会長をつとめる東京医科歯科大学の森尾友宏教授は「全例が女性だが、アナフィラキシーに該当するかを含め、個々の症例の詳細を評価する必要がある。一部の症例では、初期症状が投薬などで安定しても、再度、症状が出現することがあるので、十分な注意が必要だ」などとコメントしています。