東京高検検事長黒川弘務と新聞記者を逮捕せよ!
任命権者、安倍自公内閣組織的計画的犯罪を許さない!
常習賭けマージャンは、
刑法 第186条 常習賭博及び賭博場開張等図利罪違反だ!
- 常習として賭博をした者は、3年以下の懲役に処する。
- 賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、3月以上5年以下の懲役に処する。
5月1日、産経記者の自宅で“3密”6時間半
黒川弘務検事長は
接待賭けマージャン
常習犯
午後7時半、産経新聞記者のマンションに入っていく黒川氏。その直前、記者はATMへ。深夜2時、黒川氏は記者が用意したハイヤーに乗り込むと帰宅の途についた。13日にも同じ行動は繰り返された。安倍首相が検事総長にゴリ押しする黒川氏の裏の顔。元運転手は証言する。「記者は『今日は10万円やられちゃいました』とボヤいていた。黒川さんはまだ同じことを続けていたんですか」。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2020年5月21日 朝日新聞
黒川検事長が辞意 賭けマージャン、法務省調査に認める
東京高検の黒川弘務検事長(63)が新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が出ている5月初旬に産経新聞記者や朝日新聞社員とマージャンをしていたと週刊文春(電子版)が20日に報じたことを受け、黒川氏が法務省の聞き取り調査に対し、賭けマージャンをしたことを認めたことがわかった。黒川氏は関係者に辞意を漏らしているという。
森雅子法相は同日、調査内容を官邸に報告した。政府はこうした状況を踏まえ、黒川氏の進退について検討するとみられる。黒川氏をめぐっては与野党から辞任を求める声が上がっていた。
政府・与党は18日、検察官の定年を政府の判断で延長できる検察庁法改正案の今国会での成立を断念。この問題の発端となった黒川氏の処遇に注目が集まっていた。関係者によると、黒川氏は今国会での成立断念が決まった後、周囲に「自分の人事で国会が混乱した結果責任がある」などと語っていた。
https://www.asahi.com/articles/ASN5P0PK5N5NUTIL02N.html?iref=comtop_8_01