インフルエンザが猛威をふるっています。
自民党と公明党政権が、厚生省と労働省と併合を強行し、勤労統計も偽装し、すべての国家犯罪を隠し続けています。
これらの国家犯罪を明らかにし、再び厚生省と労働省に分離し、歴代総理大臣と国務大臣らをはじめすべての犯罪者の訴追・賠償を実現し、二本国憲法を守り国民の命と人権を最優先にする政治を実現しましょう。
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ホームから転落、女性死亡=インフルエンザ原因か―東京
22日午前9時半ごろ、東京都目黒区の東京メトロ日比谷線中目黒駅でホームから女性が転落し、引き込み線から出てきた同駅発東武動物公園駅行きの電車にひかれ死亡した。
警視庁目黒署によると、女性はインフルエンザに感染していたとみられ、体調不良で誤って落ちたという。
1/23(水) 0:11配信 時事通信
■インフルエンザで小学生男児死亡 長野
毎日新聞2019年1月22日
インフルエンザに感染した長野県北信地方の小学校の男子児童が死亡していたことが22日、地元自治体の教育委員会への取材で明らかになった。教委によると、児童は11日は登校したが、12日から13日にかけて体調を崩し、13日に死亡した。死因について、保護者から小学校に「インフルエンザ脳症で亡くなった」と説明があったという。
県保健・疾病対策課によると、県内では1月7日から13日にかけてインフルエンザ感染者が1医療機関当たり43.87人に上り、インフルエンザ警報(30人以上で発令)を出したばかり。県は「流水やせっけんを使って十分な手洗いを行う」「具合が悪ければ早めに医療機関を受診する」「インフルエンザと診断されたら、学校や職場は休む」などの徹底を呼び掛けている。
厚生労働省の人口動態調査によると、ここ数年、長野県内でインフルエンザが原因となった死亡事例は、2017年=47人、16年=24人、15年=35人、14年=22人、13年=29人――。高齢者が多く、未成年は5年間で14年の1人のみだった。