習志野市民会館・大久保公民館の土台と柱と基礎に深く大きな亀裂
自然倒壊の危険も!

習志野市長、教育長が杭打工事強行

2018721日:建築Gメン一級建築士のアドバイス

即、これは全館利用中止すべきです。
昭和41年竣工の公民館は、
東京オリンピックの2年後に建てられたもので、
耐震化が遅れている。
市がこういう事態を知りながら利用させて、
地震がおき被害が発生したら、
刑事責任を問われます。

全部が市の責任です。

こういった施設を
一般に貸していることは問題がある。

危険な建物放置したために一般利用者が
怪我や第三者障害が起きたとき、
知っていて、
管理者として安全管理を怠ったことになる。

このようなものは使わせない、
この建物は、利用すべきではない。

利用禁止し、
一刻も早く何らかの措置を取るべきだ。

欠陥住宅の場合は業者の責任であるが、
この建物を持っているのは行政なので習志野市だ。

危険を感じる。

是正措置は不可欠です。
圧死したら、習志野市が刑事責任を問われる。

行政として早急に対策をとらなければならない。
一刻も早く、現在の利用者を別の所に措置すべき。

かなりあぶないな。

いつも診ているものと違う。

ほっぽっとくのは、行政の怠慢だ!」

 
大久保公民館(習志野市民会館併設) 地下一階非常口の外(地下一階 廊下 給湯室 和室A、和室B、トイレ
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和室Bの扉に掲示 「地下避難経路図」

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「避難口」のドアの外

土台と柱と基礎に 深く大きな亀裂

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スターツと習志野市は、地下非常口の避難路をフェンスで封じ、
そこに南京錠をかけ、公民館利用者や職員達が避難できないようにしている!