17年の訪日客2869万人
日本政府は、国連決議のないアメリカの侵略戦争・イラク戦争に自衛隊を派兵し、憲法9条違反の判決が確定している。そして、イラクには大量破壊兵器はなかった。
しかし、第二次世界大戦の侵略国である日本の習志野市には現在、敗戦時に日本陸軍が埋めた毒ガス6tが埋められたままである。
日本政府は、まだ見つけていない。
治山治水・防災の主流化という国家の仕事をネグレクトしている日本政府・安倍晋三総理大臣・自民公明政権は、日本国憲法と国連憲章と国際人権規約違反の重大な犯罪を犯している。
次々に日本各地でこのつけによって引き起こされた甚大な災害によって、国民の声明と財産が犠牲になっている。その上、無責任に外国人観光客を呼び込んでいるおろかと罪の深さに恐ろしさを感じる。
雪・地震・噴火・風水害・・・
人間が安全に移動できる歩道も整備せず、事故多発を放置して、沖縄に機動隊を大量に派遣している警察庁。
この国の指揮権は、米軍が握っているため、政府も自治体も機能不全に陥っている。
野党は、国連の人間の安全保障の取り組みを理解し、国際人権規約を初めとする人権条約に備わっているすべての個人通報制度批准を閣議決定せよと首相に命令しなければならない。
2018/01/12
石井啓一国土交通相は12日の記者会見で、2017年(1~12月)に日本を訪れた外国人旅行者が前年比19・3%増の推計2869万人だったと明らかにした。6年連続で前年を上回り、過去最多を更新した。政府は東京五輪・パラリンピックが開かれる20年に4千万人まで増やす目標で、今後もさまざまな政策実行で上積みを図る。