豪首相、休暇中に罰金
2017-12-29 【シドニー共同】

オーストラリアのターンブル首相が休暇中、救命胴衣を着用せずにボートに乗ったとして250豪ドル(約2万2千円)の罰金を科せられた。同国のメディアが29日伝えた。

ターンブル氏の報道担当者は「首相は罰金を支払う」としている。