パナマ文書で国税が申告漏れ調査 所得税等申告漏れ総額10億円超 2017-06-10 19:17 政治家や富裕層によるタックスヘイブン(租税回避地)の利用実態を暴いた「パナマ文書」を巡り、登場する日本の個人や法人を国税当局が調べた結果、所得税などの申告漏れが総額10億円を超えることが関係者への取材で10日分かった。 共同通信