2016-09-10 11:08       
 【ニューヨーク共同】
日本人24人を含む約3千人が犠牲となった2001年9月の米中枢同時テロは11日、発生から15年を迎える。崩壊したニューヨークの世界貿易センタービル(WTC)跡地は再開発が進んでにぎわいを取り戻したが、犠牲者の約4割はまだ遺体が見つからずDNA鑑定が続くなど、傷痕は今も生々しく残っている。
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