9月28日(月)の時事通信によると、フランスではパリ中心部で27日、温室効果ガス削減を呼び掛ける「ノーカーデー」が実施され、歩行者天国となった目抜き通りのシャンゼリゼが「ベビーカーを押す家族連れやジョギングする人などでにぎわった。」とのこと。
 日本でも、車ではなく人間優先の、人間の命と安全を保障する社会に転換することが大変急がれています。


パリ中心部で「ノーカーデー」
パリ中心部で27日、温室効果ガス削減を呼び掛ける「ノーカーデー」が実施された。歩行者天国となった目抜き通りのシャンゼリゼは、ベビーカーを押す家族連れやジョギングする人などでにぎわった。