液状化の危険地域にもかかわらず、ボーリングデーターを開示せず、山留も杭打ちの説明も拒否し、工事を強行している三井不動産レジデンシャル(株)

   
三井不動産レジデンシャル(株)の長嶋が、「違法建築」の浅草・寿2丁目の現場をウロウロしている!7月18日午前9時
 
 長嶋 :  黒い鞄を持った黒いスーツ姿の男
 右から2人目のガードマン川端和信(警備会社テイケイ)は、2回交通違反を誘導。蔵前警察に逮捕を求めている。

     1回目:昨年11月21日 新堀通りの寿2丁目交差点で信号無視。交通違反を誘導した。
     三井不動産レジデンシャルの工事車両:クレーン車を赤信号にもかかわらず侵入誘導市住民らが110番通報。

     2回目:先週7月7日午前:工事現場交差点の一時停止地点で、タクシーを一時停止させず信号灯で直進させた。
     蔵前警察規制係の指導を無視して、工事現場の西側にゲート工事を強行したため、蔵前警察木田交通課長補佐と斉藤規    制係長が調査に来ていた。その目の前で、交通違反を誘導した。


 
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2014年5月10日
三井不動産:台東区中高層建築にかかる紛争の予防と調整条例に基づく第2回寿2丁目高層マンション住民説明会

長嶋: 暴力団に地上げさせたグローブマネージメントとは、「長年お付き合いがあり信頼している」から、黒ブマネージメントが暴力団を使って地上げしたことについては調査をしない。「これは会社(三井不動産レジデンシャル)の方針です」

 グローブマネージメント株式会社をダミーとして、2013年9月3日台東区に虚偽の建築標識設置届を出させ、同日、三井不動産レジデンシャル株式会社が62年間の定期借地権登記したにもかかわらず、同年9月12日に初回、10月に2回、ダミーのグローブマネージメントが住民説明会を開き、住民らの質問に対し「弊社が土地の登記をしている」と住民をだまし続け、住民説明会を開いたことを口実に、住宅課がグローブマネージメントに対して建築確認申請を許可した。

 違法建築を放置している服部征夫台東区長、都市づくり部長、建築課長の責任も重大である。

  未だにボーリング超背の説明も杭打ちの説明も、東陽寺遺跡の調査についても、今年3月の山留工事強行による下水管破裂に関する説明も一切実施していない。

 それにもかかわらず、

 違法建築現場に、違法建築 !!!

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↑ 違法建築7月14日2015年 
寿2丁目東陽寺遺跡を破壊・遺物出土(2014年4月28日)地点